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- カテゴリ:教員
- 発売日:2017/04/14
- 出版社: ナカニシヤ出版
- サイズ:21cm/262p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-7795-1165-3
- 国内送料無料
紙の本
課題解決型授業への挑戦 プロジェクト・ベースト・ラーニングの実践と評価
著者 後藤 文彦 (監修),伊吹 勇亮 (編著),木原 麻子 (編著)
京都産業大学が開講している「O/OCF−PBL」という課題解決型授業について、京都産業大学における位置づけ、運営の実際、これまで明らかになった教育成果を紹介する。【「TR...
課題解決型授業への挑戦 プロジェクト・ベースト・ラーニングの実践と評価
税込
3,960
円
36pt
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商品説明
京都産業大学が開講している「O/OCF−PBL」という課題解決型授業について、京都産業大学における位置づけ、運営の実際、これまで明らかになった教育成果を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第Ⅰ部 コーオプ教育におけるPBL
- 01 なぜコーオプ教育をするのか?
- 1 キャリア教育とはなにか
- 2 コーオプ教育とはなにか
- 3 コーオプ教育が求められる理由
- 4 日本型コーオプ教育の今後
- 02 日本型コーオプ教育におけるPBLの位置づけ
著者紹介
後藤 文彦
- 略歴
- 京都産業大学名誉教授。関西学院大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学。関西学院大学博士(商学)。京都産業大学専任講師,助教授,教授を経て2011 年3 月定年退職。著書に『税務会計システム論-税務戦略行動の基礎・実証・体験』(中央経済社,1998年),『幸せを求める力が育つ大学教育(仮)』(ナカニシヤ出版,近刊)など。
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