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紙の本
神のアンテナ (ハヤカワ文庫 SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ)
著者 H・G・フランシス (著),クルト・マール (著),若松宣子 (訳)
イホ・トロトは、超越知性体セト=アポフィスの支配を逃れた仲間とともに、科学者ラウデルシャークの基地を破壊する計画をたてる。だが、異なる種族のよせあつめからなる抵抗グループ...
神のアンテナ (ハヤカワ文庫 SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ)
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商品説明
イホ・トロトは、超越知性体セト=アポフィスの支配を逃れた仲間とともに、科学者ラウデルシャークの基地を破壊する計画をたてる。だが、異なる種族のよせあつめからなる抵抗グループは、一枚岩とはいえず…。【「TRC MARC」の商品解説】
イホ・トロトは、超越知性体セト=アポフィスの支配を逃れた仲間とともに、ラウデルシャークの基地を破壊する計画をたてるが……【商品解説】
収録作品一覧
神のアンテナ | H.G.フランシス 著 | 7−131 |
---|---|---|
カルデク・サークル | クルト・マール 著 | 133−254 |
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ローダン545 神のアンテナ
2017/06/08 17:45
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投稿者:tm - この投稿者のレビュー一覧を見る
お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第545号。
超越知生体セト=アポフィスは“自転する虚無”すなわちフロストルービンの封印を解こうとしていた。ハルト人イホ・トロトはそれを挫くべく、超越知生体の支配を逃れた抵抗グループの仲間と共に、科学者ラウデルシャークの基地を破壊する計画をたてる。そこが、自転をとめる“制動物質”の製造拠点だからだ。ところが抵抗グループは異なる種族の寄せ集めのためなかなか計画は進まない。彼らが有力な兵器を手に入れた時、またしても究極の存在アウエルスポールが現れた。トロト達は果たしてアウエルスポールを出し抜くことができるのか?またアウエルスポールの正体は一体何なのか?