「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
はじめての聖書 (河出文庫)
著者 橋爪大三郎 (著)
聖書がわかると、世界がわかる! 羊、クリスマス、十字架、アダムとイブ、ノアの方舟、モーセの十戒、最後の審判、黙示録など、39の重要トピックをとりあげ、聖書のなかみをわかり...
はじめての聖書 (河出文庫)
はじめての聖書
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
聖書がわかると、世界がわかる! 羊、クリスマス、十字架、アダムとイブ、ノアの方舟、モーセの十戒、最後の審判、黙示録など、39の重要トピックをとりあげ、聖書のなかみをわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
39の重要ポイントをきわめて平易に説き直す。世界標準の基礎知識への道案内。ほんものの聖書を読むための「予告編」。【本の内容】
著者紹介
橋爪大三郎
- 略歴
- 1948年、神奈川県生まれ。社会学者。『はじめての構造主義』、『世界がわかる宗教社会学入門』、『世界は宗教で動いてる』、『ふしぎなキリスト教』(共著)、『ゆかいな仏教』(共著)など著書多数。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
教養として「聖書」を読んでみませんか?39のトピックで聖書の基本を語ってくれる一冊です!
2020/05/30 10:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、東京工業大学名誉教授であり、社会学者として知られる橋爪大二郎氏の作品です。同書は、聖書の概要を知ることで、世界の様々な事象や現象がよりよく分るという橋爪氏の考えから、教養としてもっていきたい聖書の知識を39のトピックで分かりやすく解説された書です。キリスト教に興味がる方も、ない方も、学生の方でも、社会人の方でも、一つの教養として聖書から何かを掴んでいただきたいと期待をこめて編集された書です。同書では、「聖書」、「天」、「アダムとイブ」、「ノアの方舟」、「アブラハム」、「神」、「罪」、「洗礼者ヨハネ」、「愛」、「赦し」といったテーマで丁寧に解説されていきます。