「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/05/15
- 出版社: 交通新聞社
- サイズ:21cm/159p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-330-78517-2
読割 50
紙の本
廃線駅舎を歩く あの日見た駅の名は (DJ鉄ぶらブックス)
著者 杉崎行恭 (著)
廃線跡に、放置されたか事情があり残った駅舎−。馬鈴薯を運んだ大平原の駅舎や線路跡に残る国鉄建築、バスターミナルになった駅舎など、全国に残る廃線駅舎を10年間訪ね歩いた記録...
廃線駅舎を歩く あの日見た駅の名は (DJ鉄ぶらブックス)
廃線駅舎を歩く
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
廃線跡に、放置されたか事情があり残った駅舎−。馬鈴薯を運んだ大平原の駅舎や線路跡に残る国鉄建築、バスターミナルになった駅舎など、全国に残る廃線駅舎を10年間訪ね歩いた記録をエリアごとに写真とともに紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
もう二度と列車は来ないけれども、日本人の心象風景に深く刻まれた現存する廃線駅舎を、写真とエッセイでガイドする書籍です。読んだら行ってみたくなる一冊。【商品解説】
著者紹介
杉崎行恭
- 略歴
- 〈杉崎行恭〉1954年兵庫県生まれ。カメラマン兼ライターとして『時刻表』や旅行雑誌を中心に執筆。著書に「東武野田線・新京成電鉄」「異形のステーション」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む