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紙の本
ヘンな浮世絵 歌川広景のお笑い江戸名所 (コロナ・ブックス)
著者 歌川 広景 (画),太田記念美術館 (監修),日野原 健司 (著)
江戸の人々のハプニングに満ちたユーモラスな日常を描いた、無名の浮世絵師・歌川広景の代表作〈江戸名所道戯尽〉。これまでまとまって紹介されることのなかった作品全50点を掲載す...
ヘンな浮世絵 歌川広景のお笑い江戸名所 (コロナ・ブックス)
ヘンな浮世絵
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商品説明
江戸の人々のハプニングに満ちたユーモラスな日常を描いた、無名の浮世絵師・歌川広景の代表作〈江戸名所道戯尽〉。これまでまとまって紹介されることのなかった作品全50点を掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
歌川 広景
- 略歴
- 〈歌川広景〉浮世絵師。
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おもしろく読みました。
2023/06/06 21:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:satonoaki - この投稿者のレビュー一覧を見る
後の世の者は、浮世絵を芸術だと捉えがちかもしれません。
もちろん、誤りではないでしょう。
しかし、その時代を生きていた人々には、生活の一部あるいは日常の延長のようなものだったのではないかと思います。
堂々とパロディー作品が生み出せた時代でした。
オリジナルもパロディーも楽しめることに、感謝しています。