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紙の本
「働き方改革」まるわかり (日経文庫)
著者 北岡 大介 (著)
政府で議論が進んでいる「働き方改革」を正しく知るための本。特に企業への影響が大きい労働時間改革を取り上げ、その背景や今後の企業の対応策などをコンパクトに解説する。【「TR...
「働き方改革」まるわかり (日経文庫)
「働き方改革」まるわかり
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商品説明
政府で議論が進んでいる「働き方改革」を正しく知るための本。特に企業への影響が大きい労働時間改革を取り上げ、その背景や今後の企業の対応策などをコンパクトに解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
●17年秋には「働き方関連法」が成立する見込み。関連する法律の成立・実施をにらみ、企業の取り組みも性急になっています。各地で労務担当者を対象にした研修がさかんに実施されるなど、「今から何をすればよいか」の具体的情報がいま求められています。
●本書では、そういった疑問に答えるべく、企業の労務リスクに向き合ってきた社労士が執筆。仕事に関する時間の概念を明らかにするとともに、現在審議されている法案や考え方の方向性を示しながら、「残業させない」「しっかり休暇をとらせる」施策を解説します。「自主的な勉強会は労働時間なのか」「ダラダラ残業を防ぐには?」「労基署の動きはどうなっている?」など具体的な例を出しながら説明します。パート・派遣社員を含めて多様な働き方をする従業員が増える中、人事・労務担当者、もしくは職場のマネジャー、リーダーが知るべき内容です。
●著者の北岡氏は、元労働基準監督官で現在は社会保険労務士。政府の動き、企業の取り組みの両面をにらんで解説します。【商品解説】
目次
- 第1章 働き方改革の背景――なぜ、いま必要なのか?
- 第2章 「労働時間」をどう見るか
- 第3章 多様な労働時間制度と健康障害防止対策
- 第4章 働かせ方、働き方改革の進め方
- 第5章 働かせ方トラブル時の紛争解決制度
著者紹介
北岡 大介
- 略歴
- 〈北岡大介〉北海道大学大学院博士課程単位取得退学。北岡社会保険労務士事務所代表。社会保険労務士。著書に「会社が「泣き」を見ないための労働法入門」ほか。
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