サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 文庫の通販
  4. 一般の通販
  5. 日本経済新聞出版社の通販
  6. 日経ビジネス人文庫の通販
  7. 米陸軍戦略大学校テキスト 孫子とクラウゼヴィッツの通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.2 4件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
文庫

紙の本

米陸軍戦略大学校テキスト 孫子とクラウゼヴィッツ (日経ビジネス人文庫)

著者 マイケル・I・ハンデル (著),杉之尾宜生 (訳),西田陽一 (訳)

東洋と西洋とを代表する軍事古典として、対比的に論じられてきた「孫子」と「戦争論」。従来、相違点・矛盾点が誇大に抽出されてきた両者について、それぞれの原文を事項ごとに掲げ、...

もっと見る

米陸軍戦略大学校テキスト 孫子とクラウゼヴィッツ (日経ビジネス人文庫)

税込 990 9pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

東洋と西洋とを代表する軍事古典として、対比的に論じられてきた「孫子」と「戦争論」。従来、相違点・矛盾点が誇大に抽出されてきた両者について、それぞれの原文を事項ごとに掲げ、予想以上に多いその共通性を明らかにする。〔2012年刊の修正〕【「TRC MARC」の商品解説】

●『孫子』『戦争論』初の比較分析
古今東西、戦略と戦争を論じた最も重要な文献として広く認知されてきた『孫子』とクラウゼヴィッツの『戦争論』。『孫子』は簡潔な表現スタイルだが、『戦争論』は浩瀚にして難解な書物。スタイルも分量も真逆である両者をいったいどのように比較するのか? 本書は、『戦争論』研究家として『戦争論』を徹底的に読み込み、真に評価すべき言葉を選りすぐってきたかつてない書。不可能と思われてきた両者の比較を大胆に行い、矛盾点、類似点、補完関係を明らかにします。
戦略論の本質としてどのような知恵を残しているのかに焦点を絞り、統率、インテリジェンスなどトピックスごとに両書の極めつけの言葉を取り上げて解説。あたかもクラウゼヴィッツと『孫子』の著者である孫武が戦略をめぐって対話を行っているかのような体裁となっている。両者の名言集とも言える内容。軍事戦略の2大名著のエッセンスがコンパクトな1冊で理解できてしまう優れものである。【商品解説】

目次

  • 序 文
  • 第1章 イントロダクション――『孫子』と『戦争論』
  • 第2章 叙述と研究のスタイルに惑わされるなかれ
  • 第3章 戦争の定義に関する誤解
  • 第4章 政治のリーダーシップと軍事的指導者・指揮官の微妙な関係

著者紹介

マイケル・I・ハンデル

略歴
軍事研究者
インテリジェンス、クラウゼヴィッツ研究の世界的な権威。アメリカ合衆国海軍戦略大学戦略学前教授(1983-1990)。ハーバード大学にて博士号(Ph.D.)取得。専門誌「情報と国家安全保障」創刊者

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー4件

みんなの評価3.2

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

戦争について考えよう

2018/05/12 10:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Ottoさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

いわゆる「戦争法」で世間が騒がしかった時、識者がクラウゼヴィッツの『戦争論』とか言っていたので、戦争論は大著なのでこれを読んでみた。
日本では、昔から孫子だけど、欧州ではナポレオン戦争後、敗者側プロイセンのクラウゼヴィッツが戦術レベルで分析したもの。『戦争論』が戦術と戦略を概念として区分したという。
本書は、孫子とクラウゼビッツを比較して戦争の本質を考える。アメリカ陸軍大学校のテキストだそう。かつて日本の士官学校等でも研究されていたのかどうか、今の自衛隊ではどうか興味のあるところだ。まさか『戦陣訓』じゃないだろうな。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2018/06/27 23:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2024/02/10 21:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2024/03/30 12:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。