電子書籍
手帳マニアが書く未来を予約する方法
2021/03/13 01:11
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さとりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の青木さんがプロデュースする手帳を使い続けて4年目になります。
使いやすくてスケジュール管理しやすい。持っていて気持ちも前向きになる。そんな手帳の書き方を紹介しています。
この手帳にしてから、空欄がほぼなくなりました。
書くのが楽しくなります。ぜひご一読を。
紙の本
手帳術?
2020/01/09 20:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なまねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
CITTA手帳が気になっていたので読んでみた。手帳術・引き寄せ・ヨガの合わせ技の一冊。どちらかというとスピリチュアルな内容が多めだけど、ワクワクリストなど、いいなあと思ったことは取り入れていきたい。
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☆4.25
「自分を主軸にして未来を予約する」
という考え方が良い。
「自分がこの1週間をデザインしてみせる!」という気持ち。
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わくわくリストをつくって、目安の期限を書くのは良いと思った。ワクワク感を高める工夫であろう。後半からヨガの話になっていきオカルト感が増して、どんどん手帳から離れていく。後半は手帳術は全く関係ない宗教の勧誘にちかい。
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これを全部やったら手帳中心の生活になってしまうのではないかと思った。
やる項目が多すぎて、自分の性格だとストレスになってしまいそうだと感じた。
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【読了一回目】ワクワクリスト108個を3日で書く。ワクワクリストを掘り下げる。(なぜ、それをしたいのか、どうやって?本当に私はやりたいのか?)、期限をつける。手帳はどんどん汚すこと。
【読了二回目】自分をワクワクさせるリストを108個書く。リストには、実行する日も書く!優先順位をつけるときには、本当にやりたいと残ったものから取り組む。
節度を守るために、お金の使い方にも優先順位をつける。
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ヨガの考え方をベースに引き寄せの法則
わりと共感できるので、面白かったし実践的でこの手の本にしては、抵抗なく読めたし、できる習慣は取り入れていきたい。
買ってよかったと思う。愛蔵版にするほどではないので手放そうと思うけど。
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ワクワクリストを書く、時間を視覚化して把握する、やる事に期限を設ける、週に1回の手帳タイムを設ける。
青木千草さんの本は3冊持っているが、具体的な例よりもどうしてやったほうが良いかという文章が多く、読んでいるとモチベーションが上がる本。
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ワクワクリストが巻末に載っていてよかった!
印象に残ったこと
・週に一度手帳タイムを設ける。
・自分との約束は人との約束と同じように守る!
・ワクワクリストに書いたことは本当に自分がやりたいことか考える
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【読んだ内容】
・自分で自分の予定を予約する
・15分の手帳タイムで思考をクリアにする
・なんとなくは神様からのサイン
【新しい価値観の気づき】
自分との約束は最優先。書くことでぼんやりした夢がリアルに見えてくる。
【今後どのように行動するか】
手帳タイムの確保。朝時間をより活用してワクワクリストを叶えていきたい。
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210930*読了
Clubhouseの夢の部屋で手帳話になり、ある方がCITTA手帳を使っていたということで、興味を持ってすぐさま借りました。
ワクワクリストを書いて、期限を設けて、着実に実行していく。主軸はウィークリー、という部分や、ガントチャートがあるところが気に入って、早速CITTA手帳を買いました。
使い方を身に着けたので、あとは使うのみ!
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語感をいかして自分軸で予定を立てていく。
ワクワクを大事にする考えや、ありのままの自分を受け入れるヨガの精神が詰まっていて読後はさわやかな気分になれた。
本のボリュームは少なめでぱらぱらめくって、サクッと読めるので、もう少し解説があっても良いかもと思う。
KU読み放題で読むのがちょうどいい。
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CITTA手帳を初めて使う人、CITTA手帳のエッセンスを知りたい人におすすめです。
毎年人気のCITTAの使い方、CITTA式メソッドを詳しく知ることができます。特にワクワクリストの活用法について、詳しく解説されているので、初めて手帳を使う人の助けになると思います。この本でCITTA手帳のエッセンスを知ることで、他の手帳に活用できると思います。
著者がヨガインストラクターなので、後半は、ヨガのマインドや潜在意識の活用法や引き寄せについても書かれています。こういった考えを手帳を使うことでうまく取りいれていくと良いことが分かりました。
巻末の限定特典はリンクが変更になったそうです。
(Amazon商品ページより)
↓↓↓↓↓
159ページにご案内しておりますが、リンク先が変更になりました。
新しいものはかんき出版ウェブサイトよりご確認ください。
【検索】「かんき出版 CITTA式未来を予約する手帳術」
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citta手帳を初購入したので、入門編として読んでみた。
手帳の書き方は、手帳に同封されてるパンフレットと同じような内容で、本書は考え方(引き寄せの法則)の内容の方が多かった。
手帳の書き方の実例を知りたい、という人には、少し物足りないかも。でも、青木さんの考え方を知りたい人にはちょうど良いと思います。
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「手帳は予定をかくものじゃない。未来の予約表だ。」
【概要】
序章 ~手帳が変わると未来が変わる~
1章 CITTA式で願い、やりたいことが形になる
2章 ワクワクで毎日を満たせば、理想の現実が手に入る
3章 「手帳×ヨガ思考」でぶれないマインドを作る
4章 潜在意識を味方にして引き寄せ力を加速させる
5章 人生の質が大きく変わる引き寄せの習慣
【こんな人にオススメ】
・紙手帳を使っている人、使おうと思っている人
・手帳が続かない人
・漠然とQOLを上げたいと考えている人
・潜在意識、引き寄せの法則などに興味がある人
【内容と感想】
感想
この本を読んで良いと思ったことは2つある。
まずこの本は読みやすいので気軽に読める。
なぜなら、文字が大きいし、見開きの右下にポイントが書いてあるため頭の中でまとまるからだ。
そして、すぐに実践しやすい。
なぜなら、手帳の書き方の説明ではそのまま写真で例があり、「これ取り入れてみよう」とすぐに思えた。
私がこの本を読んで、すぐに取り入れたいと思ったことは「ワクワクリスト」「ウィークリーの使い方」「手帳タイムをとる」だ。そのうちの「ワクワクリスト」を紹介する
「ワクワクリスト」
これは1か月に一回自分のやりたいこと、ワクワクすることを書く。
やりたいこと、いつまでにしたいかを書き、出来たら☑する。
ここで良いなと思ったのは、ワクワクリストを書くことによって、手帳を見るのが楽しくなるようになること、想いを視覚化することで行動を起こしやすくすることができる。
ポイントは2つある。
1つはできることでなく「やりたいこと」を書くことが大事である。お金がない、時間がないではなく、全部あるとしたら今何がしたいかというところから始めてみる。
もう1つは、1か月に1回更新することが大事である。1か月ごとにやりたいことは変わる可能性があり、微妙なやりたいことであれば「ま、いっか」となり、開くことすらワクワクしなくなるからだ。
最後に、手帳は
「予定をかくのではなく、未来の予約をするもの」
と書いてあり、自分の未来を考えるために手帳を活用しようと思った。
またCITTA公式の
”『なりたい想いを描く、言葉にする、行動する』を体現している会社です。あなたの未来を予約する。”
という言葉がかっこよかった。
CITTA公式
https://www.instagram.com/citta_techo/?hl=ja
おまけ)
個人的に、本書のワクワクリストに「~を買う」「~を食べる」など消費に関しても書いてあったので、もっと気軽に考えていいのかなと思った。というのも、「99%は幸せの素人」という本に「経験にお金を使え!」と書いてあったから。アイデア出しという観点ではもっと肩の力抜いて気軽に考えたほうがいい。