「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/09/16
- 出版社: イースト・プレス
- サイズ:21cm/239p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7816-1582-0
読割 50
紙の本
ダークツーリズム入門 日本と世界の「負の遺産」を巡礼する旅
著者 風来堂 (編)
戦跡、被災地、産業遺産…。不幸な歴史を後世に伝えるために訪れておきたい「悲劇の現場」81カ所を網羅したダークツーリズムの入門書。追手門学院大学教授・井出明らのインタビュー...
ダークツーリズム入門 日本と世界の「負の遺産」を巡礼する旅
ダークツーリズム入門 日本と世界の「負の遺産」を巡礼する旅
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
戦跡、被災地、産業遺産…。不幸な歴史を後世に伝えるために訪れておきたい「悲劇の現場」81カ所を網羅したダークツーリズムの入門書。追手門学院大学教授・井出明らのインタビューも収録。データ:2017年8月現在。【「TRC MARC」の商品解説】
絶対に行っておきたい悲劇の現場
井出明さん(追手門学院大学教授)、角田光代さん(作家)、下川裕治さん(旅行作家)のインタビューを掲載
■押さえておきたい「歴史の傷痕」を網羅!
アウシュヴィッツ強制収容所、チェルノブイリ原子力発電所、グラウンド・ゼロ、福島第一原発など、世界を震撼させた悲劇の舞台への「巡礼の旅」が今、人気を集めている。また、数々のジャーナリストや評論家なども現地を訪れ、その論考にも注目が集まっている。実際に現地を訪れると、悲しみや嘆き、狂気、ユーモア、強さなど、さまざまな感情が入り交じる空気に触れることができる。不幸な歴史の記憶を後世に伝えるために訪れておきたい、世界と日本の81カ所を網羅した入門書。
【目次】
インタビュー 井出 明(追手門学院大学教授)
Part1 日本篇(福島/三陸海岸北部/連合赤軍山岳ベース/御巣鷹の尾根/長島愛生園/豊後森機関庫/三毛別/八甲田山/三宅島/クブラバリ/陸軍丹賀砲台園地/原爆ドーム、平和記念公園/アブチラガマ/大久野島/伊江島/旧海軍司令部壕/その他16カ所)
Part2 欧米篇(ベルリンの壁/チェルノブイリ、プリピャチ/アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所/ソロヴェツキー修道院/ベーリッツ・サナトリウム/マンザナ日系人強制収容所跡/北キプロス・トルコ共和国/ポトシ銀山/その他16カ所)
インタビュー 角田光代(作家)
Part3 アジア・アフリカ篇(タンザニア/ムランビ虐殺記念館/キリング・フィールド/ヤド・ヴァシェム/チッタゴン/チベット人難民コロニー/その他16カ所)
インタビュー 下川裕治(旅行作家)【商品解説】
戦跡、被災地、産業遺産…絶対に行っておきたい悲劇の現場【本の内容】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む