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紙の本
銀色人の基地 (ハヤカワ文庫 SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ)
著者 H・G・フランシス (著),クルト・マール (著),原田千絵 (訳)
4隻の銀河系船団の乗員が、銀色人と呼ばれるアルマダ工兵ショヴクロドンのステーションに拉致され、その意のままに働かされていた。彼らを助けるため、ローダン一行はステーションへ...
銀色人の基地 (ハヤカワ文庫 SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ)
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商品説明
4隻の銀河系船団の乗員が、銀色人と呼ばれるアルマダ工兵ショヴクロドンのステーションに拉致され、その意のままに働かされていた。彼らを助けるため、ローダン一行はステーションへの潜入をはかるが…。【「TRC MARC」の商品解説】
4隻の銀河系船団の船の乗員が、アルマダ工廠の銀色人に拉致されていた。彼らを助けるため、ローダンは基地への潜入をはかった!【商品解説】
収録作品一覧
銀色人の基地 | H.G.フランシス 著 | 7−140 |
---|---|---|
ヴィシュナの呪い | クルト・マール 著 | 141−269 |
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ローダン557 銀色人の基地
2017/12/10 22:06
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投稿者:tm - この投稿者のレビュー一覧を見る
お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第557号。
《バジス》はようやくM-82銀河で銀河系船団のカラック船《フロスト》、コグ船《パーサー》《オサン》《ロッポ》を発見した。ところがその乗員たちは、銀色人と呼ばれるアルマダ工兵ショブクロドンのステーションに拉致され働かされていた。ショブクロドンはアルマダ中枢への反逆をくわだてているらしく、アルマダ炎を持たないテラナーを使ってアルマダ作業工を捕え、自分の意に添うようにそのプログラムを変更していた。ローダンは仲間を助けにステーションに潜入したが、頼りのグッキーとラス・ツバイは何物かにテレポート能力を阻害され捕えられてしまう。グッキーらを捕えているのは何物か?果たしてローダンはこの苦境を乗り越えることができるのか?