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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/11/22
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:19cm/197p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-061233-3

紙の本

徹底検証教育勅語と日本社会 いま、歴史から考える

著者 岩波書店編集部 (編),青木 理 (ほか著)

日本社会にとって教育勅語とは何なのか。教育勅語の成立事情と内容、「国家神道」との関係を検証し、教育勅語から派生する諸問題について、歴史、思想、政治、家族観など、さまざまな...

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徹底検証教育勅語と日本社会 いま、歴史から考える

税込 2,090 19pt

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商品説明

日本社会にとって教育勅語とは何なのか。教育勅語の成立事情と内容、「国家神道」との関係を検証し、教育勅語から派生する諸問題について、歴史、思想、政治、家族観など、さまざまな着目点に基づいて論じる。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

教育勅語の構造 高橋陽一 著 3−31
「国家神道」と教育勅語 齋藤公太 著 33−49
教育勅語肯定論の戦後史 辻田真佐憲 著 53−72

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評価内訳

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紙の本

「教育勅語」問題をめぐる論考集

2024/01/17 12:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトル通り「教育勅語」と日本社会について徹底検証した本。
なぜ戦後日本社会で否定されたはずの「教育勅語」が折々によみがえるのか―。研究者や元官僚、ジャーナリストたちがそれぞれの専門分野から、「教育勅語」をめぐる2017年の政府の閣議決定やそれを取り巻く日本社会、政治家の動きなどを論じている。
どの論考も興味深いが、個人的には辻田真佐憲さんの項が興味深く、勉強になった。
誤った解釈による読み直しや社会・教育の荒廃との関連付け、外国人による権威付けなど、教育勅語を肯定するパターンがいくつか挙げてあり、それにどう向き合うべきかも指南している。
極めて良識的で冷静に理解できる。

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