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紙の本
新しい時代のお金の教科書 (ちくまプリマー新書)
著者 山口 揚平 (著)
ビットコインは凋落し、時間がお金に?! そして将来お金はなくなる?! M&A、投資家、貨幣論に携わる「お金のプロ」が、お金の歴史から仕組み、未来まで、本質をすっきり解説す...
新しい時代のお金の教科書 (ちくまプリマー新書)
新しい時代のお金の教科書
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商品説明
ビットコインは凋落し、時間がお金に?! そして将来お金はなくなる?! M&A、投資家、貨幣論に携わる「お金のプロ」が、お金の歴史から仕組み、未来まで、本質をすっきり解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
お金ってそもそもなんだろう?貨幣経済と産業構造がものすごいスピードで変化する今、私たちが知っておくべきお金の仕組みとは?【本の内容】
目次
- はじめに
- 第一章 ピカソがお金持ちだったわけ−お金の歴史
- 1 お金の本質を見抜いていたピカソ
- ピカソは物語とつながりを通してお金を得ていた/ピカソは対価をワインで受け取った/なぜピカソは小切手を使ったのか?
- 2 お金の起源は記帳だった?
- お金が物々交換から始まったのは噓?/お金の起源は動かせないほど巨大な石だった?/お金の正体は、信用の取引・精算のシステムだった/民族内から国内への広がり−ヴェニスの商人/お金の発展−商品の王様として成立した貨幣/王様の権威と商人の信用によって生まれたお金/現代のお金も権力や権威と結びついている
- 3 お金とは何か?
- なぜ人間にとってお金はもっとも重要な発明なのか?/なぜあなたはお金持ちになれないのか?−信用の「箱」を持て
- 第二章 お金の正体を知れば、もっと自由になれる−お金の本質
- 1 通貨の価値を決めるのは信用と汎用
著者紹介
山口 揚平
- 略歴
- 〈山口揚平〉東京大学大学院卒業。事業家・思想家。専門は貨幣論、情報化社会論。著書に「なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?」など。
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