「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
実家相続を「人生の重荷」「相続貧乏」にしないために−。不動産金融・相続実務のエキスパートが、親から引き継ぐ実家という不動産の相続について、売却や賃貸、有効活用などの知識、家族の問題、法や制度をやさしく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
藤戸 康雄
- 略歴
- 〈藤戸康雄〉1961年生まれ、大阪府出身。相続・不動産コンサルタント/ファイナンシャルプランナー。1級ファイナンシャルプランニング技能士・公認不動産コンサルティングマスター、宅地建物取引士。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
親が存命のうちに読むべき本
2018/06/09 08:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
戸建でも分譲マンションでも親が持ち家に住んでいる場合、必ず起こる実家相続。円滑に、できるだけ費用がかからないように有効活用または処分するために、注意すべき点を初心者向けにわかりやすく提示されています。実際に相続したときにはもっと専門的な情報が必要だけど、仕事や子育てで忙しいなかで読むにはうってつけ。親の介護中は実家の整理まで手がまわらないので早くからこの手の本を読んでおくのも良いかも。