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スノーデンが語る「共謀罪」後の日本 大量監視社会に抗するために (岩波ブックレット)
米国による大規模な個人情報収集の実態を告発した元CIA職員スノーデン。彼が読み解く共謀罪の本質、米国の監視システムに組み込まれる日本社会の現実とは。市民のための自由な社会...
スノーデンが語る「共謀罪」後の日本 大量監視社会に抗するために (岩波ブックレット)
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商品説明
米国による大規模な個人情報収集の実態を告発した元CIA職員スノーデン。彼が読み解く共謀罪の本質、米国の監視システムに組み込まれる日本社会の現実とは。市民のための自由な社会を取り戻すために、何をすべきかを問う。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
スノーデン
- 略歴
- 軍司泰史(ぐんじ やすし)
1961年生まれ.共同通信編集委員.1984年,共同通信入社.1993~94年,テヘラン支局勤務.1995~99年,2008~12年,パリ支局勤務.編著に『伝える,訴える――表現の自由は今』(柘植書房新社),著書に『シラクのフランス』(岩波新書)など.翻訳書にイアン・ブルマ『廃墟の零年 1945』(共訳,白水社).編集協力:メディアプレス
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2020/05/18 16:40
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
国家権力による国民への監視の恐ろしさを、何よりも知っているスノーデンの言葉は重いです。共謀罪成立の裏に隠された、現政権とアメリカ政府との繋がりも不気味でした。