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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/11/30
- 出版社: 書肆心水
- サイズ:22cm/317p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-906917-74-7
- 国内送料無料
紙の本
共にあることの哲学と現実 家族・社会・文学・政治 (フランス現代思想が問う〈共同体の危険と希望〉)
現代の世界や日本の状況を考えるうえで、フランス現代思想の共同体論が可能かどうかを見きわめる試み。家族・社会・文学・政治の4つのセクションに分け、「変転する共同性」の現代的...
共にあることの哲学と現実 家族・社会・文学・政治 (フランス現代思想が問う〈共同体の危険と希望〉)
税込
4,290
円
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商品説明
現代の世界や日本の状況を考えるうえで、フランス現代思想の共同体論が可能かどうかを見きわめる試み。家族・社会・文学・政治の4つのセクションに分け、「変転する共同性」の現代的状況をとらえ、新たなありかたを問う。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
序 共同体論を実践するために | 岩野卓司 著 | 7−17 |
---|---|---|
家族への信 | 宮崎裕助 著 | 21−38 |
現代社会における愛・性・家族のゆくえ | 藤田尚志 著 | 39−83 |
著者紹介
岩野 卓司
- 略歴
- 〈岩野卓司〉1959年生まれ。パリ第4大学大学院哲学研究科博士課程修了。博士(哲学)。専攻、思想史。明治大学教授。著書に「ジョルジュ・バタイユ」など。
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