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紙の本
技術の街道をゆく (岩波新書 新赤版)
著者 畑村洋太郎 (著)
技術力は高いにもかかわらず、苦境に立たされる日本の技術。「現地を訪ね、現物に触り、現場の人と議論する」をモットーに、さまざまな生産現場を訪ね歩いてきた著者が、日本の技術者...
技術の街道をゆく (岩波新書 新赤版)
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商品説明
技術力は高いにもかかわらず、苦境に立たされる日本の技術。「現地を訪ね、現物に触り、現場の人と議論する」をモットーに、さまざまな生産現場を訪ね歩いてきた著者が、日本の技術者が生き残る道をさぐる。【「TRC MARC」の商品解説】
現地を訪ね、現物に触り、現場の人と議論する。苦境に立つ日本の技術。生き残る道をさぐる。【本の内容】
著者紹介
畑村洋太郎
- 略歴
- 〈畑村洋太郎〉1941年生まれ。畑村創造工学研究所代表。東京大学名誉教授。専門は、創造学、失敗学・危険学、知能化加工学など。著書に「数に強くなる」「技術の創造と設計」など。
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「失敗学」で著名な筆者によるエッセイ
2018/03/14 10:30
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投稿者:ジル - この投稿者のレビュー一覧を見る
「失敗学」で著名な筆者によるエッセイ。種々の蘊蓄が散りばめられていて飽きさせない。後半の「思考展開法」の部分は前半部の「訪ね歩き」と比べるとイマイチ。