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- カテゴリ:教員
- 発売日:2018/02/17
- 出版社: すべての大学に、教養科目『戦後世界史と日本』を!市民ネットワーク
- サイズ:30cm/94p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-272-97055-1
紙の本
「現代史と現代認識に関する調査」報告書 4割の大学生が「わからない」「考えたことがない」〜現代史&現代認識度調査3705名の回答〜
著者 すべての大学に、教養科目『戦後世界史と日本』を!市民ネットワーク (編)
2017年4月に、大学生を対象に実施した、現代史ならびに現代に関する認識度を測定するアンケート調査の結果をまとめる。調査の焦点となる10項目に対する学生の認識についての、...
「現代史と現代認識に関する調査」報告書 4割の大学生が「わからない」「考えたことがない」〜現代史&現代認識度調査3705名の回答〜
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商品説明
2017年4月に、大学生を対象に実施した、現代史ならびに現代に関する認識度を測定するアンケート調査の結果をまとめる。調査の焦点となる10項目に対する学生の認識についての、13人の識者によるコメント等も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
すべての大学に、教養科目『戦後世界史と日本』を!市民ネットワーク
- 略歴
- 戦後70年を前にして憲法9条の改正問題、安保法制問題をめぐり日本社会が果たして最も賢明な選択をなしうるか否かの最終責任は日本の市民自身が負うべきとの問題認識から、次世代市民を意識してその教育的環境を実現するための緊急政策として『「戦後世界史と日本」という教養科目を全大学に!』という目標をかかげてけて2014年11月に結成された。代表:清眞人(元近畿大学教員)
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