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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/02/27
- 出版社: 農山漁村文化協会
- サイズ:21cm/110p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-540-15103-3
読割 50
紙の本
まんがでわかる土と肥料 根っこから見た土の世界
著者 村上 敏文 (著)
土壌肥料と根の専門家が、土壌の化学基礎、診断データの測り方・使い方から、土の生きもの、有機物、土づくりの実際まで、「根っこ目線」で、まんがでわかりやすく解説する。『現代農...
まんがでわかる土と肥料 根っこから見た土の世界
まんがでわかる 土と肥料
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商品説明
土壌肥料と根の専門家が、土壌の化学基礎、診断データの測り方・使い方から、土の生きもの、有機物、土づくりの実際まで、「根っこ目線」で、まんがでわかりやすく解説する。『現代農業』連載に加筆し単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
楽しいまんがと図解で、土壌の化学基礎、診断データの測り方・使い方から、土の生きものと有機物、土づくりの実際まで、ビックリするほどよくわかる。根っこのルートさんがガイドする土のワンダーランドへようこそ!
■田畑の土を診るモノサシ
■作物の養分と肥料のヒミツ
■豊かな土をつくる有機物
■土は生きものワンダーランド【商品解説】
目次
- ■田畑の土を診るモノサシ
- 1.植物の口は土の中にある!?
- 2.電気と水道がないと食事ができない
- 3.根っこのパートナー、土って何者?
- 4.土の色をみれば素性がわかる
- 5.なぜ酸性だと害が出る?
- 6.日本の土が酸性になりやすいわけ
- 7.アルカリ性でも害が出る
- 8.ECは土の養分量のめやす
- 9.CECは土が養分を保つ力
著者紹介
村上 敏文
- 略歴
- 〈村上敏文〉1957年大阪市生まれ。農学博士。農研機構西日本農業研究センター勤務。根研究学会評議員。根系の迅速調査法、マルチカラー染色法の開発で同学会学術特別賞受賞。
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