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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/02/08
- 出版社: グラフィック社
- サイズ:18cm/95p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7661-3130-7
紙の本
箱と円筒で描く 箱と円筒を使えば人体が自由自在に描き分けられる (モルフォ人体デッサンミニシリーズ)
著者 ミシェル・ローリセラ (著),布施英利 (著),ダコスタ吉村花子 (著)
モデルなしで個性をリアルに表現できる! 頭部と頚部、体幹、上肢、下肢にわけて、箱と円筒を使った人体のデッサンの仕方を紹介するとともに、人体デッサン300以上を収録する。本...
箱と円筒で描く 箱と円筒を使えば人体が自由自在に描き分けられる (モルフォ人体デッサンミニシリーズ)
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商品説明
モデルなしで個性をリアルに表現できる! 頭部と頚部、体幹、上肢、下肢にわけて、箱と円筒を使った人体のデッサンの仕方を紹介するとともに、人体デッサン300以上を収録する。本体は背表紙なし糸綴じ。【「TRC MARC」の商品解説】
モデルなしで人体がリアルに描き分けられる新技法!!【本の内容】
著者紹介
ミシェル・ローリセラ
- 略歴
- 〈ミシェル・ローリセラ〉パリ国立高等美術学校卒業。20年にわたり、エミール・コール美術学校などでモルフォロジーの講義を行う。パリLisaaおよびアトリエFabrica114教授。
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紙の本
「何となく」から「納得」へ
2020/03/22 13:17
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
中途半端にしか人体の描き方を覚えなかったためにデッサンが狂ってばかりだったのですが、この本を元に練習し始めてからかなり上手くなりました。人体のパーツを箱や円筒に見立てて繋げることで、「芯」のある身体を描けるようになったと思います。
安定した絵を描けるようになりたい方におすすめです。
紙の本
とても良い
2021/07/07 20:12
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:メロンクリームソーダ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
細かい説明文が載ってるのは最初20ページ弱くらいだけで、あとは最後まで殆どがデッサン集なのは他の本ではあまり見たことがありませんでしたが、非常に良いです。
図もわかりやすいだけでなく、様々な形や種類、角度の例が載っているので、一度全ての例を模写してみたら、かなり体の形や、描き方を掴めました。このシリーズの他の商品も購入を検討中です。
紙の本
『モルフォ人体デッサン』の続編
2019/08/30 18:50
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto Rosenthal - この投稿者のレビュー一覧を見る
人体フォルムを箱と円筒を使った新技法でモデルなしでも人体を自由自在に描き分けられます。描き下ろしクロッキー画300点以上。
紙の本
詳しい
2019/11/11 16:11
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とっても詳しくて、分かりやすくて参考になります。このシリーズは本当に分かりやすいので、お勧めのシリーズです。