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紙の本
パブリック・スクールと日本の名門校 なぜ彼らはトップであり続けるのか (平凡社新書)
著者 秦 由美子 (著)
イギリスのパブリック・スクール(PS)4校と、日本の名門私立4校を比較。各校の人間教育の特徴とともに、イギリスと日本の共通点、相違点、そして日本の学校がPSから学ぶべき点...
パブリック・スクールと日本の名門校 なぜ彼らはトップであり続けるのか (平凡社新書)
パブリック・スクールと日本の名門校
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商品説明
イギリスのパブリック・スクール(PS)4校と、日本の名門私立4校を比較。各校の人間教育の特徴とともに、イギリスと日本の共通点、相違点、そして日本の学校がPSから学ぶべき点を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
世界中から生徒が集まり、多くのリーダーを輩出する英国の名門校パブリック・スクール。日本の中高一貫校(灘、麻布、ラ・サール)との共通点、相違点、日本の学校が学ぶべき点とは何か。【本の内容】
著者紹介
秦 由美子
- 略歴
- 〈秦由美子〉大阪市生まれ。東京大学で博士号(教育学)を取得。専門はイギリスと日本の比較研究。広島大学教授。著書に「変わりゆくイギリスの大学」「イギリス高等教育の課題と展望」など。
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2020/05/29 18:21
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
単なる英才教育の枠にとらわれることのない、イギリス・パブリックスクールの育てる力を感じました。全寮制のメリットも、日本に根付かせるのは難しいそうです。