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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2018/03/20
- 出版社: ナカニシヤ出版
- サイズ:22cm/459p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7795-1254-4
- 国内送料無料
紙の本
家族主体ソーシャルワーク論 家族レジリエンス概念を手がかりに
著者 得津 愼子 (著)
家族主体のファミリーソーシャルワークが求められていることについて、システム論に基づく家族療法の認識論とそこから立ち上がる家族レジリエンス概念から考究。家族主体という立ち位...
家族主体ソーシャルワーク論 家族レジリエンス概念を手がかりに
税込
11,000
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商品説明
家族主体のファミリーソーシャルワークが求められていることについて、システム論に基づく家族療法の認識論とそこから立ち上がる家族レジリエンス概念から考究。家族主体という立ち位置の重要性とその可能性を論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序
- 1.研究の目的
- 2.研究の背景と意義
- 3.研究の方法
- 4.本書の構成
- 第1部 理論編 家族主体ファミリーソーシャルワークに向けての概念整理
- 第1章 ジェネラリストソーシャルワークに至るシステム論の影響
- 1.はじめに:本章の目的
- 2.米国におけるソーシャルワークの萌芽と家族
- 3.現代ソーシャルワークの基盤理論としてのシステム論
著者紹介
得津 愼子
- 略歴
- 関西福祉科学大学教授 米国ペンシルヴァニア大学社会福祉事業大学院(1991 年修了) 専門分野 ソーシャルワーク(社会福祉相談援助の方法),システム論に基 づく家族療法,家族支援 主な著作 「ソーシャルワーク―ジェネラリスト・ソーシャルワークの相 談援助」(単著:ふくろう出版 2017年) 「改訂 家族援助の理論と実際―システム論に基づいた家族福祉の実践」(単著:西日本法規出版 2005 年) 「家族支援論―一人ひとりと家族のために」(編著:相川書房,2005 年)
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