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労働事件ハンドブック 2018年
労働事件で裁判になった場合、どのような判断(判決)が予想されるかの見通しを立て、何を主張すべきかを検討するための材料を提供する。労使双方の考え方を意識して、労働事件の特徴...
労働事件ハンドブック 2018年
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商品説明
労働事件で裁判になった場合、どのような判断(判決)が予想されるかの見通しを立て、何を主張すべきかを検討するための材料を提供する。労使双方の考え方を意識して、労働事件の特徴からテーマ別実務対応の諸問題までを解説。【「TRC MARC」の商品解説】
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判例集ではないので間違えないように
2019/03/07 00:26
6人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pri_ten - この投稿者のレビュー一覧を見る
労働事件で裁判になった場合、どのような判断(判決)が予想されるかの見通しを立て、何を主張すべきかを検討するための材料を提供しているだけで、要するに理由をつけて判断(判決)の予想をしているだけで、その判断(予想)が正しいかどうかは実際にその状況と同じ事件が起きて裁判で判例が出るまで分からないし、判断(予想)が間違っていても結局何の責任も取らないだろうし、間違っていましたと認めることもない。労働問題検討委員会の検討内容を出版されても意味がなく、判例集等と間違えて購入する人が出てきたらかわいそう。ある意味悪質なタイトルの本だと思う。
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フリンジまで
2019/12/31 13:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ただの人間 - この投稿者のレビュー一覧を見る
概説的な説明の他、重要な論点に関しては使用者側、労働者側双方の立場からの留意点が指摘される。公務員関係や社会保険などのフリンジ部分まで扱う範囲は幅広い。どうしても分量があるので、適切なところを参照できるようになれば上手く使いこなしていくことができそう