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商品説明
ちぶさ、にゅうぼう、ちち、むね、おっぱい…。歴史のなかで、地域によって、揺らぎ、膨らんできた乳房のイメージを、22名の執筆者が豊富な図版を交えて読み解く。乳房文化研究会の成果をまとめたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
日本の乳房はいかに語られたか | 田中貴子 著 | 3−18 |
---|---|---|
日本のバスト七〇年 | 実川元子 著 | 19−37 |
乳と貝 | 向後恵里子 著 | 38−52 |
著者紹介
武田雅哉
- 略歴
- 〈武田雅哉〉1958年生まれ。北海道大学大学院文学研究科教授。専攻は中国文化、文学、芸術。著書に「中国飛翔文学誌」「中国のマンガ〈連環画〉の世界」など。
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紙の本
タイトル通り、盛りだくさん
2020/03/05 10:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
豊かな胸は豊穣の印・・・だったはずなのに、なぜか日本ではそうでない。平安時代の文学から明治の文明開化まで、その変化が急激で興味深いです。