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  • カテゴリ:幼児
  • 発売日:1966/11/03
  • 出版社: 福音館書店
  • レーベル: 福音館の幼児絵本
  • サイズ:19×25cm/16p
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:978-4-8340-0073-3
絵本

紙の本

じどうしゃ (福音館 あかちゃんの絵本)

著者 寺島 龍一 (画)

のりもの絵本の傑作。1台の乗用車が走っていると、前後にさまざまな種類の自動車が登場してきます。絵の美しさ、正確さが子どもの物を見る目を育てます。【本の内容】

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じどうしゃ (福音館 あかちゃんの絵本)

税込 990 9pt

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寺島 龍一

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みんなのレビュー26件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

名作の中の一つ

2023/07/18 05:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けんけん - この投稿者のレビュー一覧を見る

絵しかないですが、子どもも、大人も大好きな1冊です。いろいろな種類の車が出てくるので、子どもが絵をよく見ていますし、お話ができるようになってきてからは、知っている車を指さして、車の名前を連呼しています。使い方は難しいですが、昔の絵本って素晴らしいなと思わせる名作の一つです。

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紙の本

字のない絵本

2023/03/12 21:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:usagi - この投稿者のレビュー一覧を見る

赤ちゃん絵本とあったが、
子ども4歳のお気に入りとなり、
家に連れて帰ることに。

初めはそのまま
『黄色い車』
『赤い車』
『タンクローリー』
『パトカー』
と、登場する車を
そのまま声に出していた。

四回目で、自ら物語を自作。
文章にして、新しい楽しみ方を
自分でし出した。

最終的に風景にして、
トミカを並べて渋滞させてみたり、
図鑑として?
図鑑みたいに?
登場する車種が何なのか気にしていた。

字のない絵本、いいものだなって
思った絵本。

こちらの度量が試される。

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紙の本

懐かしさいっぱい

2021/06/18 17:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る

この絵本を通して親しんだ乗り物たちも、
今や殆ど生で見かけることがなくなって
しまいました。

しかし、それ故にこそ、絵本としての
本書の価値は増しこそすれ、
減じることはないように思います。

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紙の本

どう読もうか考え中

2018/11/15 18:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ほにゃ - この投稿者のレビュー一覧を見る

絵に惹かれて手にとりました。2才の娘もさいきん車に興味がでてきたので、気に入るかなあと思いましたが、おはなしがないからか2.3度みてそのままになっています。私がうまく語りかけながら読めたらよいのですが…すてきな絵なので、楽しみかたをみつけられたらなあと思います。

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紙の本

子ども的評価は★五つ!だってシンプルイズベスト

2005/01/01 18:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yumikoit - この投稿者のレビュー一覧を見る

古いっ古いぞっ!初版 1966年!

文章はなく、全て自動車が走っている絵のみ。
表紙をめくったところに これは恐らくフォルクスワーゲンのビーグル。
ページをめくると、ビーグルの後ろに青いダンプトラック、ビーグルの前に(多分)クーペ117が走っている。
ううう全てフェンダーミラーだ。ふる〜ぃ!
イマドキ、クーペ117なんて知っている子供はいないだろうなぁ。
ページをめくると、今度は荷物を積んだトラックが、クーペの前を走っているイラスト。
次は紫のタンクローリー。業務用のナンバープレートに1号が喜ぶ。最近、ナンバープレートの色に凝っているからな。
次は消防車。そしてパトカーが出て来るページは、信号機も一緒に描かれている。
最後のページは緑色のバス。

文章がないので
「これは、なんてクルマ? 何色? 人がたくさん乗ってるね。何人?」
などと色々お喋りしながら読ませた。

子供はこういう絵本、好きだけど、私は読んでいて楽しくない(/_;)

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2007/09/04 14:41

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2008/10/19 18:59

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2009/03/16 14:11

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2009/10/17 23:38

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2010/04/09 10:44

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2010/11/16 22:30

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2011/08/14 05:59

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2012/07/06 08:32

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2018/02/18 21:56

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2022/02/21 13:33

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