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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 9件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/08/29
  • 出版社: 徳間書店
  • サイズ:19cm/257p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-19-864633-2

紙の本

なぜ柳家さん喬は柳家喬太郎の師匠なのか?

著者 柳家 さん喬 (著),柳家 喬太郎 (著)

本寸法の古典落語をきっちりと聴かせる柳家さん喬の一番弟子が、なぜまったく芸風の違う、バリバリの新作派・柳家喬太郎なのか? ふたりへのインタビューをまとめた、人気師弟初の対...

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なぜ柳家さん喬は柳家喬太郎の師匠なのか?

税込 1,870 17pt

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商品説明

本寸法の古典落語をきっちりと聴かせる柳家さん喬の一番弟子が、なぜまったく芸風の違う、バリバリの新作派・柳家喬太郎なのか? ふたりへのインタビューをまとめた、人気師弟初の対談本。【「TRC MARC」の商品解説】

師・小さんの芸を受け継ぐ本寸法の古典落語が持ち味の柳家さん喬。その一番弟子、爆笑新作落語を得意とする喬太郎。二人は、あまりに芸風の違う師弟として落語ファンの中では有名だ。なぜそのような二人が師弟関係を結んだのか。どのように、芸は受け継がれているのか。落語における親子のあり方とは、どのようなものなのか。さん喬、喬太郎が初めてじっくり語り合う! 「とうとう“この件”が一冊の本になってしまった…」(柳家喬太郎)【商品解説】

落語界最大の謎が、いま明かされる! 超人気落語家二人の、初師弟対談!【本の内容】

著者紹介

柳家 さん喬

略歴
〈柳家さん喬〉1948年東京都生まれ。五代目柳家小さんに弟子入りし、81年真打昇進。芸術選奨文部科学大臣賞など受賞。
〈柳家喬太郎〉1963年東京都生まれ。柳家さん喬に弟子入りし、2000年真打ち昇進。

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評価内訳

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紙の本

初めて喬太郎の落語を聴いた時は笑い転げた

2019/03/21 16:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

落語ブームが続いている。
 テレビやラジオだけでなく、雑誌の特集に組まれたり高座のCDが発売されたりしている。
 売れっ子落語家といえばたちまち両手では足らなくなるのではないか。
 この本で聞き書きの対象となっている二人、柳家さん喬と柳家喬太郎もそんな売れっ子落語家である。売れっ子だから、こうして本にもなるのだが。
 さん喬はかつて人間国宝にもなった五代目柳家小さんの23番目の弟子で、喬太郎はさん喬の弟子。つまりは小さんの孫弟子にあたる。
 そんな二人がこういう本になるというのは、さん喬が古典落語で喬太郎が新作落語で評価されているからかもしれない。
 それと年齢的な近さも、さん喬は1948年生まれで喬太郎は1963年生まれ、関係しているかもしれない。
 親子というより年の離れた兄弟のようにみえる。

 この本ではさん喬の小さん愛、つまりは師匠愛、が随所に光る。
 何かを具体的に教わったというよりも、師匠の一言ひとことが今でもさん喬の懐に残っているように感じた。
 だからといって、さん喬が小さんと同じことを喬太郎にしているかといえば、それもちがう。
 それは弟子としての喬太郎も同じだろう。
 親から子へ、伝え方は違っても、こうして脈々とつながっていくのが、落語界の強みといえる。

 落語界の話がほとんどだが、老齢を迎えたさん喬の心境はそこいら辺の「定年本」よりうんと沁みるものがある。
 いい人情噺といっては失礼かもしれないが。

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2019/01/03 21:31

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2018/11/17 12:00

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