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紙の本
「キャラ」概念の広がりと深まりに向けて
著者 定延利之 (編)
日本語研究の最前線をゆく執筆陣による「キャラ」と「日本語」をめぐる論文集。「キャラ論の前提」「キャラクターとフィクション」「若者たちのキャラ化のその後」「日本語教育とキャ...
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商品説明
日本語研究の最前線をゆく執筆陣による「キャラ」と「日本語」をめぐる論文集。「キャラ論の前提」「キャラクターとフィクション」「若者たちのキャラ化のその後」「日本語教育とキャラ」など全11篇を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本語研究の最前線をゆく執筆陣による「キャラ」と「日本語」をめぐる論文集。「さまざまな「キャラ」」「物語世界のキャラ論」「現実世界のキャラ論」「キャラ論の応用」の4章、縦横無尽に論じる11篇。【商品解説】
収録作品一覧
キャラ論の前提 | 定延利之 著 | 10−45 |
---|---|---|
日本語コーパスにおける「キャラ(クター)」 | イレーナ・スルダノヴィッチ 著 | 46−61 |
キャラクターとフィクション | 金水敏 著 | 64−83 |
著者紹介
定延利之
- 略歴
- 〈定延利之〉京都大学大学院文学研究科教授。博士(文学)。専攻は言語学・コミュニケーション論。著書に「認知言語論」「ささやく恋人、りきむレポーター」「日本語不思議図鑑」など。
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