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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/06/20
  • 出版社: NUMABOOKS
  • サイズ:18cm/1105p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-909242-02-0

紙の本

読書の日記

著者 阿久津 隆 (著)

本を読む人と、その生活。東京・初台の「本の読める店」〈fuzkue(フヅクエ)〉店主が、店のオフィシャルサイト上で書き綴った「読書日記」を1年、365日分まとめる。【「T...

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読書の日記

税込 2,750 25pt

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商品説明

本を読む人と、その生活。東京・初台の「本の読める店」〈fuzkue(フヅクエ)〉店主が、店のオフィシャルサイト上で書き綴った「読書日記」を1年、365日分まとめる。【「TRC MARC」の商品解説】

…【商品解説】

著者紹介

阿久津 隆

略歴
〈阿久津隆〉1985年栃木県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。金融機関を経て、岡山にて「cafe moyau」を立ち上げ、店主として仕事を行う。東京・初台に「fuzkue」をオープン。

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みんなのレビュー16件

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

ざっくりいえば、本好きによる本好きのための本...だろうか。

2019/11/21 23:57

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

365日の読書日記がなぜ1100ページに?と思いつつ紐解けば、日々の暮らしや、オーナーをつとめる読書のためのカフェ「fuzkue」の話などなど。
そして、これが厚くなった原因だろう、読んだ本からの引用。
読んだ本、その引用、暮らしの記録から、突如、頭に浮かんだこと(?)みたいはあれこれを、著者が記録している最中のノート(かパソコンの画面)を、横からこっそりのぞき見しているような感覚で読み進む。
それが、新鮮であり、癖になる一冊。
難点は、厚すぎて持ち歩けないことで、毎晩、枕元に置いて少しずつ読み進めてます。

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紙の本

読書日記は面白い

2022/10/23 14:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:takeapple - この投稿者のレビュー一覧を見る

シルバーウイークを全て費やして楽しんだ。終わるのが惜しかったけれど、ここにある本や、続編を読みたかったから仕方がない。私も著者の阿久津さんのFuzkue初台店に行ってたっぷり読書をしたことがある。2020年だったなあ、当時千歳烏山に住んでいた娘に会って、そのあとだった。1度しか行っていないのは私の住まいが地方だからで、私が都民だったら毎日行くだろうなあ、近所にあったらいい。阿久津さんの本に向かう姿勢にとっても共感。都民だった学生時代は、喫茶店で読書、映画、自転車、本屋巡りの毎日だったなあ。日記は面白いなあ

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2018/08/06 12:36

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2018/08/16 00:53

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2023/06/13 23:44

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