サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 経済・ビジネスの通販
  4. 経営・ビジネスの通販
  5. セルバ出版の通販
  6. 親子経営 中国古典『大学』から学ぶ32の成功法則の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/05/30
  • 出版社: セルバ出版
  • サイズ:19cm/247p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86367-418-9

紙の本

親子経営 中国古典『大学』から学ぶ32の成功法則

著者 大石 吉成 (著)

親子経営コンサルタントとして、後継者を社長にするための経営塾を主宰する著者が、中国古典「大学」の32のエッセンスを、ビジネス現場に当てはめて読み解く。【「TRC MARC...

もっと見る

親子経営 中国古典『大学』から学ぶ32の成功法則

税込 1,980 18pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

親子経営コンサルタントとして、後継者を社長にするための経営塾を主宰する著者が、中国古典「大学」の32のエッセンスを、ビジネス現場に当てはめて読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ちょっと大企業向け。

2018/09/17 10:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:金山-Kinzan - この投稿者のレビュー一覧を見る

第1章 経営の根本を問う

第2章 人間力を高める

第3章 経営者の本心

第4章 経営者の条件

第5章 経営の醍醐味

第6章 経営の深まりと高まり

以上の構成になっています。

副題に「中国古典『大学』から学ぶ32の成功法則」とあります。

またカバーに「人の上に立つ者、すべからく己の身をまず正さなければならない」とあります。ここからして内容を推察できると思いますが、経営者となるからには、人徳を磨かなければならない、、というのが本書のテーマです。

「不祥事が起こるたびに経営者の姿勢に疑問を感じる」という著者。大企業の不祥事発覚の記者会見を見ると、皆同じような感じですね。誠意は感じられません。

あなたの会社の使命は何かと問われたとき、明確に言えるようにして欲しいとあります。これは会社のみならず、個人事業主もそうでしょう。「これをやるとお金が儲かるから」というだけではなく、その事業をやることによってどのように社会に貢献できるのかを自覚して欲しいものです。

「独身の先輩後輩を見ていると頼りない」とあったり、「(妻は)口答えをしませんでした」とか「孟子」の故事の中の話とはいえ夫のことを「旦那様」と表記したりというのは女性としてはちょっと引っかかりますね。

もっとも自分の娘も夫と二人で事業を行っているとありますし、マクドナルドをV字回復させたサラ・カサノバ氏(女性です)のエピソードも取り上げていますので、まあ女性が仕事をすることに反対しているようではなさそうです。ただご自身は、専業主婦の妻に子育ては全部任せっきりだったそうです。そうした昭和の時代の「夫婦分業スタイル」の生活をした上での会社経営です。

経営精神については、学ぶべきことが多いでしょう。

著者のメインの活動は「親から子への失敗しない経営継承の極意を伝授する」(著者略歴より)そうですが、これから大事だと思います。父と息子で会社経営するとうまくいかない点もある、ということが指摘されていましたが、今は父と娘、母と娘、も増えています。

理由は口をそろえて「他に継いでくれる人がいない」と言います。

特に私の友人知人は従業員も雇っていないような小さな会社ばかり。親子でやるしかないそうです。失敗すれば三代の生活が破たんします。

読むと大企業向けのような感じなので、次は中小企業向けの本をお願いしたいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。