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商品説明
何をしても感じているのは、夫の気配と思い出だった−。夫・吉村昭の死後、夫に関連する来客や電話の応対に明け暮れた日々。3年が過ぎ、再び筆を執った著者が身辺のことを綴った小説集。表題作など全5篇を収録。〔底本:講談社文庫『遍路みち』〕【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
消えた時計 | 7−68 | |
---|---|---|
木の下闇 | 69−104 | |
遍路みち | 105−170 |
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