“埼玉福祉会”の紙の本一覧
“埼玉福祉会”に関連する紙の本を1,802件掲載しています。1 ~ 30 件目をご紹介します。
美しい日本語 (大活字本シリーズ)
- 金田一 春彦 (著)
- 税込価格:3,630円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 日本人らしい表現や心を動かす日本語、間違いやすい言葉、相手にわかりやすく説明するための6つのコツ…。言語学の第一人者・金田一春彦による、美しい表現と伝え方で日本語力がアップする実践的日本語講義。〔底本:角川ソフィア文庫『美しい日本語』〕【「TRC MARC」の商品解説】
月魚 (大活字本シリーズ)
- 三浦 しをん (著)
- 税込価格:3,630円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 「無窮堂」は古書業界では名の知れた老舗。その三代目に当たる真志喜と「せどり屋」と呼ばれるやくざ者の父を持つ太一は幼い頃から兄弟のように育つ。だが、ある夏の午後に起きた事件が2人の関係を変えてしまい…。〔底本:角川文庫『月魚』〕【「TRC MARC」の商品解説】
高齢者紙芝居シリーズ 5巻セット
- 税込価格:15,070円
- 取扱開始日:2022/04/27
- 発送可能日:7~21日
- 商品タイプ:セット商品
地震がきたらどうすればいいの? (LLブック)
- あかぎ かんこ (さく)
-
(レビュー:4件)
- 税込価格:1,760円
- 取扱開始日:2017/03/17
- 発送可能日:7~21日
- ひとりでいるときに地震にあったらどうすればいいのかを、難しい言葉は使わず、さらに絵文字も付けて説明します。読むことに困難がある人でも理解できるバリアフリーの絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
赤木かん子の図書館員ハンドブック はじめて図書館で働く人のために
- 赤木 かん子 (著)
-
(レビュー:9件)
- 税込価格:1,760円
- 発行年月:2011.8
- 発送可能日:1~3日
つばくろ越え 蓬萊屋帳外控 下 (大活字本シリーズ)
- 志水 辰夫 (著)
- 税込価格:3,630円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 江戸と諸国を独りで結ぶ、通し飛脚。蓬萊屋勝五郎の命を受け、影の飛脚たちは今日も道なき道を走る。ある者は寄る辺ない孤児を拾い、ある者は男女の永遠の別れに立会う。痛快な活劇と胸を打つ人間ドラマを備えた短編集。〔底本:新潮文庫『つばくろ越え』〕【「TRC MARC」の商品解説】
立身いたしたく候 上 (大活字本シリーズ)
- 梶 よう子 (著)
- 税込価格:3,300円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 幕末前夜の江戸。貧乏御家人に婿養子入りした商家の五男坊・野依駿平を待っていたのは、過酷な「就職活動」だった…。新米武士が武家の世界を駆けずり回って「立身出世」をこころみる、お仕事時代小説。〔底本:講談社文庫『立身いたしたく候』〕【「TRC MARC」の商品解説】
アームストロング砲 上 (大活字本シリーズ)
- 司馬 遼太郎 (著)
- 税込価格:3,300円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 佐賀藩の鍋島閑叟は、若い秀才たちに極端な勉学を強いた。近習秀島藤之助は、世界最新の高性能大砲の製造を命じられる。酷使された才能は弊れたが、完成したアームストロング砲は、彰義隊を壊滅させ、新時代を開いた−。〔底本:講談社文庫『アームストロング砲』〕【「TRC MARC」の商品解説】
朝が来る 下 (大活字本シリーズ)
- 辻村 深月 (著)
- 税込価格:3,630円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 【静岡書店大賞小説部門(第4回)】「子どもを、返してほしいんです」 親子3人で穏やかに暮らす栗原家に、ある朝かかってきた一本の電話。電話口の女が口にした「片倉ひかり」は、確かに息子の産みの母の名だった…。〔底本:文春文庫『朝が来る』〕【「TRC MARC」の商品解説】
アームストロング砲 下 (大活字本シリーズ)
- 司馬 遼太郎 (著)
- 税込価格:3,300円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 佐賀藩の鍋島閑叟は、若い秀才たちに極端な勉学を強いた。近習秀島藤之助は、世界最新の高性能大砲の製造を命じられる。酷使された才能は弊れたが、完成したアームストロング砲は、彰義隊を壊滅させ、新時代を開いた−。〔底本:講談社文庫『アームストロング砲』〕【「TRC MARC」の商品解説】
敵討 (大活字本シリーズ)
- 吉村 昭 (著)
- 税込価格:3,520円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 老中水野忠邦とその手足となって辣腕をふるった鳥居耀蔵による天保の改革を背景に、幕末の政争と社会情勢の変遷を克明に浮かび上らせる表題作と、新時代を迎えた日本人の複雑な心情を描く「最後の仇討」。対になる2篇を収録。〔底本:新潮文庫『敵討』〕【「TRC MARC」の商品解説】
クライマーズ・ハイ 中 (大活字本シリーズ)
- 横山 秀夫 (著)
- 税込価格:3,300円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 1985年、御巣鷹山で未曾有の航空機事故発生。衝立岩登攀を予定していた地元紙の遊軍記者、悠木が全権デスクに任命される。共に登る予定だった同僚は病院に搬送されていた。組織の相克、親子の葛藤、同僚の謎めいた言葉−。〔底本:文春文庫『クライマーズ・ハイ』〕【「TRC MARC」の商品解説】
失われた手仕事の思想 下 (大活字本シリーズ)
- 塩野 米松 (著)
- 税込価格:3,190円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 野鍛冶、萱葺き、箕作り、木挽、櫓・櫂職人など手仕事に生きる人々を訪ね、技の来歴や習得の方法、自然とのかかわり、職業的倫理観などを考察。最後の手業師たちを通じて、現代日本における「仕事」の根本を問いただす。〔底本:中公文庫『失われた手仕事の思想』〕【「TRC MARC」の商品解説】
寄席品川清洲亭 上 (大活字本シリーズ)
- 奥山 景布子 (著)
- 税込価格:3,410円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 幕末の品川宿。落語好きが高じ寄席の開業を思い立った大工の棟梁・秀八。芸人の確保に苦労するも、寄席の建物は順調に出来上がっていく。そんな中、突然お城の公方さまが…。笑いあり涙あり、人情たっぷりの時代小説。〔底本:集英社文庫『寄席品川清洲亭』〕【「TRC MARC」の商品解説】
紫匂う 上 (大活字本シリーズ)
- 葉室 麟 (著)
- 税込価格:3,410円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 心極流の達人ながら、凡庸な勤めに留まる蔵太と、その妻・澪。そして、澪とかつて一度だけ契りをかわした、側用人の笙平。黒島藩を揺るがす政争の嵐の中、3人の想いは交錯する…。日本人の心性を問う時代小説。〔底本:講談社文庫『紫匂う』〕【「TRC MARC」の商品解説】
失われた手仕事の思想 上 (大活字本シリーズ)
- 塩野 米松 (著)
- 税込価格:3,190円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 野鍛冶、萱葺き、箕作り、木挽、櫓・櫂職人など手仕事に生きる人々を訪ね、技の来歴や習得の方法、自然とのかかわり、職業的倫理観などを考察。最後の手業師たちを通じて、現代日本における「仕事」の根本を問いただす。〔底本:中公文庫『失われた手仕事の思想』〕【「TRC MARC」の商品解説】
紫匂う 下 (大活字本シリーズ)
- 葉室 麟 (著)
- 税込価格:3,300円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 心極流の達人ながら、凡庸な勤めに留まる蔵太と、その妻・澪。そして、澪とかつて一度だけ契りをかわした、側用人の笙平。黒島藩を揺るがす政争の嵐の中、3人の想いは交錯する…。日本人の心性を問う時代小説。〔底本:講談社文庫『紫匂う』〕【「TRC MARC」の商品解説】
確証 下 (大活字本シリーズ)
- 今野 敏 (著)
- 税込価格:3,410円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 続けて起きた強盗事件と窃盗事件。警視庁捜査3課で盗犯一筋のベテラン警部補・萩尾秀一は、無関係に見えるふたつの事件の関連性を指摘。部下の若い武田秋穂とともに捜査を開始する−。〔底本:双葉文庫『確証』〕【「TRC MARC」の商品解説】
クライマーズ・ハイ 上 (大活字本シリーズ)
- 横山 秀夫 (著)
- 税込価格:3,300円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 1985年、御巣鷹山で未曾有の航空機事故発生。衝立岩登攀を予定していた地元紙の遊軍記者、悠木が全権デスクに任命される。共に登る予定だった同僚は病院に搬送されていた。組織の相克、親子の葛藤、同僚の謎めいた言葉−。〔底本:文春文庫『クライマーズ・ハイ』〕【「TRC MARC」の商品解説】
クライマーズ・ハイ 下 (大活字本シリーズ)
- 横山 秀夫 (著)
- 税込価格:3,300円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 1985年、御巣鷹山で未曾有の航空機事故発生。衝立岩登攀を予定していた地元紙の遊軍記者、悠木が全権デスクに任命される。共に登る予定だった同僚は病院に搬送されていた。組織の相克、親子の葛藤、同僚の謎めいた言葉−。〔底本:文春文庫『クライマーズ・ハイ』〕【「TRC MARC」の商品解説】
あした咲く蕾 上 (大活字本シリーズ)
- 朱川 湊人 (著)
- 税込価格:3,190円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:1~3日
- 美しい容姿からは想像もつかないほどガサツな叔母の意外な秘密についての表題作、雨の日だけ他人の声が聞こえる少女を描く「雨つぶ通信」など、昭和の東京下町を舞台に紡ぐ「赦し」と「再生」の物語。〔底本:文春文庫『あした咲く蕾』〕【「TRC MARC」の商品解説】
あした咲く蕾 下 (大活字本シリーズ)
- 朱川 湊人 (著)
- 税込価格:3,080円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:1~3日
- 美しい容姿からは想像もつかないほどガサツな叔母の意外な秘密についての表題作、雨の日だけ他人の声が聞こえる少女を描く「雨つぶ通信」など、昭和の東京下町を舞台に紡ぐ「赦し」と「再生」の物語。〔底本:文春文庫『あした咲く蕾』〕【「TRC MARC」の商品解説】
好きになった人 上 (大活字本シリーズ)
- 梯 久美子 (著)
- 税込価格:2,860円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 老父と娘の旅、子供の居場所、児玉清さんのこと、崖の上の女たち…。忘れられない出来事と、忘れたくない人たち。遠い記憶を呼び起こすエッセイ集。加計呂麻紀行も収録。〔底本:ちくま文庫『好きになった人』〕【「TRC MARC」の商品解説】
ふるさと銀河線 軌道春秋 下 (大活字本シリーズ)
- 高田 郁 (著)
- 税込価格:3,080円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:1~3日
- 両親を喪って兄とふたり、道東の小さな町で暮らす少女。演劇の才能を認められ、周囲の期待を集めるが、彼女の心はふるさとへの愛と、夢への思いの間で揺れ動いていた…。苦難のなかで真の生き方を追い求める人びとの姿を描く。〔底本:双葉文庫『ふるさと銀河線』〕【「TRC MARC」の商品解説】
つばくろ越え 蓬萊屋帳外控 上 (大活字本シリーズ)
- 志水 辰夫 (著)
- 税込価格:3,520円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 江戸と諸国を独りで結ぶ、通し飛脚。蓬萊屋勝五郎の命を受け、影の飛脚たちは今日も道なき道を走る。ある者は寄る辺ない孤児を拾い、ある者は男女の永遠の別れに立会う。痛快な活劇と胸を打つ人間ドラマを備えた短編集。〔底本:新潮文庫『つばくろ越え』〕【「TRC MARC」の商品解説】
寄席品川清洲亭 下 (大活字本シリーズ)
- 奥山 景布子 (著)
- 税込価格:3,410円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 幕末の品川宿。落語好きが高じ寄席の開業を思い立った大工の棟梁・秀八。芸人の確保に苦労するも、寄席の建物は順調に出来上がっていく。そんな中、突然お城の公方さまが…。笑いあり涙あり、人情たっぷりの時代小説。〔底本:集英社文庫『寄席品川清洲亭』〕【「TRC MARC」の商品解説】
音の細道 (大活字本シリーズ)
- 群 ようこ (著)
- 税込価格:3,410円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 四十半ばで小唄の稽古を始めたものの、男女の仲の唄に感情移入できずに四苦八苦。酷暑のサムイ島で吉田拓郎の魅力を再発見…。ロック少女だった頃から今にいたるまで、「音」にまつわるあれこれを綴ったエッセイ。〔底本:幻冬舎文庫『音の細道』〕【「TRC MARC」の商品解説】
確証 上 (大活字本シリーズ)
- 今野 敏 (著)
- 税込価格:3,410円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 続けて起きた強盗事件と窃盗事件。警視庁捜査3課で盗犯一筋のベテラン警部補・萩尾秀一は、無関係に見えるふたつの事件の関連性を指摘。部下の若い武田秋穂とともに捜査を開始する−。〔底本:双葉文庫『確証』〕【「TRC MARC」の商品解説】
好きになった人 下 (大活字本シリーズ)
- 梯 久美子 (著)
- 税込価格:3,190円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 老父と娘の旅、子供の居場所、児玉清さんのこと、崖の上の女たち…。忘れられない出来事と、忘れたくない人たち。遠い記憶を呼び起こすエッセイ集。加計呂麻紀行も収録。〔底本:ちくま文庫『好きになった人』〕【「TRC MARC」の商品解説】
朝が来る 上 (大活字本シリーズ)
- 辻村 深月 (著)
- 税込価格:3,300円
- 取扱開始日:2022/05/26
- 発送可能日:7~21日
- 【静岡書店大賞小説部門(第4回)】「子どもを、返してほしいんです」 親子3人で穏やかに暮らす栗原家に、ある朝かかってきた一本の電話。電話口の女が口にした「片倉ひかり」は、確かに息子の産みの母の名だった…。〔底本:文春文庫『朝が来る』〕【「TRC MARC」の商品解説】
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