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紙の本
二〇二五年、日中企業格差 日本は中国の下請けになるか? (PHP新書)
著者 近藤 大介 (著)
アリババ、テンセント、ファーウェイ…。「AI社会主義」とも言うべき国策をエンジンに疾走を続ける中国のメガ企業。これらの襲来に日本はどう備え、打ち勝つべきか。気鋭のジャーナ...
二〇二五年、日中企業格差 日本は中国の下請けになるか? (PHP新書)
二〇二五年、日中企業格差
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商品説明
アリババ、テンセント、ファーウェイ…。「AI社会主義」とも言うべき国策をエンジンに疾走を続ける中国のメガ企業。これらの襲来に日本はどう備え、打ち勝つべきか。気鋭のジャーナリストが日中の最新分析と未来予測を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
日本は中国に部品を提供する「下請け」となる!? 中国通ジャーナリストによる中国企業VS日本企業の未来予測。【商品解説】
中国のIT社会主義や「アジアのシリコンバレー」深圳の最新事情などを交えながら、中国企業の台頭について詳細に論ずる一冊。【本の内容】
近い将来、日本企業は中国に部品を提供する「下請け」となる! 中国通記者による中国企業VS日本企業の未来予測。【本の内容】
著者紹介
近藤 大介
- 略歴
- 〈近藤大介〉1965年生まれ。埼玉県出身。東京大学卒業。国際情報学修士。講談社『週刊現代』編集次長。明治大学国際日本学部講師(東アジア国際関係論)。著書に「未来の中国年表」など。
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日本は中国の下請けに成り下がってしまうのか?
2018/11/29 16:51
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、現在、急速に成長している中国の企業についてその現状を詳細にわたって報告してくれる一冊です。中国は、今や習近平政権の下で「中国製造2025」を進めています。これは、中国が2025年までに製造業では世界一の大国になろうという壮大な計画です。しかし、こうなると日本は中国企業の下請けに成り下がってしまう可能性が非常に大きいのです。一体、将来はどのように変わっていくのでしょうか。本書は、そのカギを握る中国企業の現状と動向を探った画期的な作品です。