「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
電球交換士の憂鬱 (徳間文庫)
著者 吉田篤弘 (著)
十文字扉、職業「電球交換士」。古き良きものにこだわる人の求めに応じ電球を交換して生計を立てる。人々の未来を明るく灯すはずなのに、行く先々で厄介ごとに巻き込まれ…。謎と愉快...
電球交換士の憂鬱 (徳間文庫)
電球交換士の憂鬱
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
十文字扉、職業「電球交換士」。古き良きものにこだわる人の求めに応じ電球を交換して生計を立てる。人々の未来を明るく灯すはずなのに、行く先々で厄介ごとに巻き込まれ…。謎と愉快が絶妙にブレンドされた魅惑の連作集。〔2016年刊の加筆修整〕【「TRC MARC」の商品解説】
十文字扉、職業電球交換士。節電が叫ばれLEDライトへの交換が進む昨今、仕事は多くない。それでも電球にこだわる人の求めに応じて電球を交換し生計を立てている。人々の未来を明るく灯す……はずなのに、いく先々でなぜか巻き込まれるやっかいごとの数々。自分そっくりの男が巷で電球を交換してる? 最近俺を尾行してる黒い影はなんだ? 謎と愉快が絶妙にブレンドされた魅惑の連作集!【商品解説】
人々の未来を明るく灯すはずなのに。電球交換士は今日も事件に巻き込まれる!謎と不思議が絶妙にブレンドした連作ミステリー!【本の内容】
人々の未来を明るく灯すはずなのに。電球交換士は今日も事件に巻き込まれる!謎と不思議が絶妙にブレンドした連作ミステリー!【本の内容】
収録作品一覧
不死身の男 | 7−49 | |
---|---|---|
よく似た人 | 51−92 | |
北極星 | 93−133 |
著者紹介
吉田篤弘
- 略歴
- 1962年東京生まれ。小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザインの仕事を行っている。主な小説作品に、『つむじ風食堂の夜』『空ばかり見ていた』『針がとぶ』『それからはスープのことばかり考えて暮らした』『小さな男*静かな声』『なにごともなく、晴天。』『ソラシド』『イッタイゼンタイ』『台所のラジオ』『遠くの街に犬の吠える』『雲と鉛筆』『おやすみ、東京』などがある。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む