- 販売開始日: 2018/10/15
- 出版社: 秀和システム
- ISBN:978-4-7980-5474-2
現場ですぐに使える! Unity 2018 逆引き大全 300の極意
著者 薬師寺国安
Unityは2005年にリリースされてから進化を続け、ARやVRの作成、ゲーム開発においてなくてはならない存在になりました。Unity 2018.1では、Shaderをよ...
現場ですぐに使える! Unity 2018 逆引き大全 300の極意
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商品説明
Unityは2005年にリリースされてから進化を続け、ARやVRの作成、ゲーム開発においてなくてはならない存在になりました。Unity 2018.1では、Shaderをより簡単に作成できるShader Graphが実装されています。本書は、Unity 2018.1をベースに、ゲーム開発にすぐに使える便利技と応用技を紹介したUnity開発者向けTips集です。やりたいことから引ける逆引き形式です。Unity 2017/2018対応。
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他の逆引き大全シリーズと少し違うけど良い本。
2019/02/03 13:46
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投稿者:Tori - この投稿者のレビュー一覧を見る
プログラマーとして新しい言語などを始める時は、まず入門書で基本的な事を理解し、逆引き大全で自分のやりたい事を実現する方法を調べながら作るという感じで辞書的に使ってきたので、逆引き大全シリーズは多数持ってます。
この本は言語系の逆引き大全シリーズとは少し違い、使い方とか、どういう事ができるかなど入門書の説明的な内容も多く含まれていて、いつものように辞書的な使い方をしようと思うと少し違うなって感じますが、悪くない本です。
この本を使う場合は入門書を買わず、ネットでUnityの基本的な事を調べて、すぐこの本を読み始めるようなやり方が良いのではないかと思います。それで、もっとこの部分を詳しく知りたいとなった時に入門書を買わずに済んだ分のお金でその情報が詳しく載ってそうな本を買うのが良いように思います。