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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2018/07/24
- 出版社: かもがわ出版
- サイズ:19cm/125p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7803-0972-0
紙の本
米朝首脳会談後の世界 北朝鮮の核・ミサイル問題にどう臨むか
著者 柳澤 協二 (編著),太田 昌克 (編著),冨澤 暉 (編著),今村 弘子 (編著),自衛隊を活かす会 (編著)
2018年6月12日、初の米朝首脳会談が行われた。以後の世界はどうなるのか。意味のある変化をつくるには何が求められるのか。元官僚や核問題、経済分野のスペシャリストらが、こ...
米朝首脳会談後の世界 北朝鮮の核・ミサイル問題にどう臨むか
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商品説明
2018年6月12日、初の米朝首脳会談が行われた。以後の世界はどうなるのか。意味のある変化をつくるには何が求められるのか。元官僚や核問題、経済分野のスペシャリストらが、これまでの教訓を踏まえ、今後の展望を語る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
柳澤 協二
- 略歴
- 〈柳澤協二〉「自衛隊を活かす会」代表。国際地政学研究所理事長。
〈太田昌克〉共同通信社編集委員・論説委員、早稲田大・長崎大客員教授。
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