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紙の本
街場の読書論 (潮新書)
著者 内田 樹 (著)
本はなぜ必要か。強靱でしなやかな知性は、どのような読書から生まれるのか。ウチダ的知性の読書法を教える、現代を生き抜くための、滋味たっぷり、笑って学べる読書案内。〔太田出版...
街場の読書論 (潮新書)
街場の読書論
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商品説明
本はなぜ必要か。強靱でしなやかな知性は、どのような読書から生まれるのか。ウチダ的知性の読書法を教える、現代を生き抜くための、滋味たっぷり、笑って学べる読書案内。〔太田出版 2012年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
強靭でしなやかな知性は、どのような読書から生まれるのか――。博覧強記のウチダ先生が現代を生き抜くための読書術を開陳!
※本書は2012年4月に刊行された同書( 太田出版刊) の新書化です。【商品解説】
目次
- 第一章:文芸棚
- 第二章:人文棚
- 第三章:ウチダ本棚
- 第四章:教育棚
- 第五章:著作権棚
- 第六章:表現とリテラシー
- 「新書判のためのあとがき」書き下ろし収録
著者紹介
内田 樹
- 略歴
- 東京大学フランス文学科卒業。武道家。凱風館館長。専門はフランス現代思想、ユダヤ文化論、映画論。『私家版・ユダヤ文化論』で小林秀雄賞、『日本辺境論』で新書大賞。第三回伊丹十三賞受賞。
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