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紙の本
完本七つの金印 (角川文庫)
著者 明石散人 (著)
1784年、志賀島で発見された金印は、学者・亀井南冥によって鑑定され、国宝となっているが、発見者の甚兵衛の正体を当時も今も誰も知らず…。甚兵衛に光を当て、金印の真贋論争に...
完本七つの金印 (角川文庫)
完本 七つの金印
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商品説明
1784年、志賀島で発見された金印は、学者・亀井南冥によって鑑定され、国宝となっているが、発見者の甚兵衛の正体を当時も今も誰も知らず…。甚兵衛に光を当て、金印の真贋論争に終止符を打つ。〔「七つの金印」(講談社 2010年刊)の改題増補〕【「TRC MARC」の商品解説】
国宝の金印は果たして本物なのか? 「漢倭奴國王」と刻まれた金印に隠された謎。膨大な一次史料を繙き、真贋論争に決着をつける。歴史ミステリーの最高傑作、完全版で復刊!【商品解説】
著者紹介
明石散人
- 略歴
- 1945年東京都築地生まれ。作家。その博覧強記ぶりをかわれ、故・池田満寿夫をはじめ多くの作家、政治家たちのブレーンとなっている。著書に『東洲斎写楽はもういない』『二人の天魔王』『龍安寺石庭の謎』『視えずの魚』『謎ジパング』『日本語千里眼』など多数。
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