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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/09/23
- 出版社: ミネルヴァ書房
- サイズ:26cm/171p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-623-08386-2
紙の本
困っている子の育ちを支えるヒント 発達の多様性を知ることでみえてくる世界
著者 井澗 知美 (著)
「困った子」といわれる子どもの大半は「困っている子」。親と子が困り感を抱え込まないために、発達に凸凹のある子どもたちを理解し、支援する方法を、ペアレント・トレーニングを使...
困っている子の育ちを支えるヒント 発達の多様性を知ることでみえてくる世界
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商品説明
「困った子」といわれる子どもの大半は「困っている子」。親と子が困り感を抱え込まないために、発達に凸凹のある子どもたちを理解し、支援する方法を、ペアレント・トレーニングを使って具体的に紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
「困った子」といわれる子どもの大半は「困っている子」ともいえる。本書は、子どもにとって一番身近な存在であり、また「困っている」大人でもある親に対して、発達はそもそもどんな子どもであっても多様であることを優しく解説。そのなかで発達障害に凸凹のある子どもを理解し、支援する方法を、ペアレント・トレーニングを使って具体的に紹介。保護者と子が困り感を一人で抱え込まないためのスキルを紹介する。【商品解説】
目次
- はじめに
- 第1章 発達は多様である
- 1-1.「みんな違って みんないい」?
- 1-2.かけがえのない存在である「わたし」
- 1-3.社会に適応すること
- 1-4.うちの子,もんだい?
- 1-5.発達とそれをささえるもの
- 1-6.発達障害とは?
- 【コラム】 診断は何のために?
著者紹介
井澗 知美
- 略歴
- 〈井澗知美〉早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程修了。大正大学心理社会学部臨床心理学科准教授。
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