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紙の本
社会という荒野を生きる。 (ベスト新書)
著者 宮台 真司 (著)
天皇と安倍総理、議会制民主主義、ブラック企業、感情の劣化とAI…。宮台真司が旬のニュースや事件にフォーカスして現代社会の「問題の本質」を解き、「明日は我が身の時代」を生き...
社会という荒野を生きる。 (ベスト新書)
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商品説明
天皇と安倍総理、議会制民主主義、ブラック企業、感情の劣化とAI…。宮台真司が旬のニュースや事件にフォーカスして現代社会の「問題の本質」を解き、「明日は我が身の時代」を生き抜く智恵を指南する。〔2015年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
「いま私たちはどんな時代を生きているのか」「これからの時代で何を大切にして生きていくべきなのか」。
社会学者・宮台真司が日々のニュースや事件、社会現象をネタに、「そもそもなぜそれが起こったのか」を解説しながら、現代という社会、また、より良い生き方のスタンスについて詳しく丁寧に説いているラジオ番組「デイキャッチャーズ・ボイス宮台真司」。
「天皇と安倍総理」「民主主義と独裁」「沖縄問題のゆくえ」「ブラック企業」……。この社会の本当の「問題の本質」を解き明かす。宮台真司の「本質を見抜くニュースの読み方・考え方」が学べる書。
社会学的知見に基づいたフィールドワークを通して論考した宮台の現代批評は、不透明な時代の見晴らしを良くする武器となるはずだ。【商品解説】
「今、何を守るべきなのか」社会学者・宮台真司が、旬のニュースや事件にフォーカスし、問題の本質を解き明かす。待望の新書化!【本の内容】
著者紹介
宮台 真司
- 略歴
- 〈宮台真司〉1959年宮城県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。社会学者。映画批評家。首都大学東京教授。著書に「私たちはどこから来て、どこへ行くのか」など。
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