「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
「もしもあの時」の社会学 歴史にifがあったなら (筑摩選書)
著者 赤上裕幸 (著)
ifの思考は、実現しなかった願望、失敗に終わった計画など、「ありえたかもしれない未来」の把握を可能にする。SFのディック、歴史学のファーガソンらを取り上げてその思考を検討...
「もしもあの時」の社会学 歴史にifがあったなら (筑摩選書)
「もしもあの時」の社会学 ──歴史にifがあったなら
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ifの思考は、実現しなかった願望、失敗に終わった計画など、「ありえたかもしれない未来」の把握を可能にする。SFのディック、歴史学のファーガソンらを取り上げてその思考を検討、「歴史のif」の可能性を指し示す。【「TRC MARC」の商品解説】
歴史にifは禁物だと言う。だが、そうか? この思考により、過去をよりよく理解し、歴史に埋もれた可能性を掘り起こすことができる。その可能性を説く意欲作!【商品解説】
著者紹介
赤上裕幸
- 略歴
- 〈赤上裕幸〉1982年埼玉県生まれ。京都大学大学院教育学研究科教育科学専攻博士後期課程修了。博士(教育学)。防衛大学校人文社会科学群公共政策学科准教授。著書に「ポスト活字の考古学」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む