君はアルファ （あすかコミックスCL-DX）

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投稿者：ササキ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この先生の作品を読むのは二作目です。
前作は凄く好きですが今作ストーリーが始まって間もない既にオチが見えた感じがね…
オメガバースの世界観はまだまだ広いかもしれないがちょっと納得出来ないかなー

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投稿者：フィリア　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

一途で責任感あるαだったので安心して読んでいられました！ピンチの時には必ず助けに来てくれるのがよかった！

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投稿者：Emiria　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

やはり、こっちが一作目だったー！
"君Ω"先に読んじゃった。

有名なα高の入学式で、番だと直感したα受けが
事故をきっかけにΩになる。
親友として連んできたα攻めが守りながら高校生活を送るが
学校で発情してしまい周りにバレてしまう。
お互いが好きだった2人はその場で気持ちを確認して
α高から無事に帰宅する為にも！と番う。
α高で突然転換のΩが出たと世間揺るがすニュースになる。
普通高に転入したΩ受け。
それを追いかけたα攻め。
両思いで番ってるから固い( ｀д´)b
ハピエン♪

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投稿者：とあ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙の絵がとてもきれいで惹かれました。
アルファからオメガに変わっちゃうこともあるのかーと架空の設定ですが、奥が深くて面白かった。

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投稿者：やまだち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アサナエ先生初のオメガバース作品です。

ネタバレがあります。

●αの隼也に思いを隠していた親友攻め・冴島亮太
●父と兄が薬の研究員をしている受け・美崎隼也

入学式で出会った相手・隼也に、「番」だと感じた亮太。

ところがここがαの男子校だと思い出し、その感覚に蓋をして『親友』として過ごしていました。そんな隼はバース性によって社会的優位性が決まる社会であるにも関わらず、Ωに自衛を強制するばかりではなく、αの「ラット化を抑制する薬を作って両者が傷つけ合わない世界にする」夢を持ち、祖母がΩだった亮太もそれに賛同。ともに大学に進学して研究職につこうと、勉強に励む日々を送っていました。

ところがある日、αであるはずの隼也が発情してしまい・・・

Ωに変異した隼也の夢を叶えるため、恋心を抑えてフォローする亮太の男前な姿と、そんな亮太に惹かれていく隼也を描いた作品です。

まえがきによると、「中二×親友×オメガバース」がテーマコンセプトとのこと。亮太の青臭さや隼也の社会に対する潔癖さは「中二」からきていたのかと思うと、より楽しめます。

カバー下の巣作りネタも巨悪的に可愛い！

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投稿者：はいね　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

初読み作家さま。
表紙と扉見たとき「あ、あんま好みの絵じゃない」と思ったけど中の絵は可愛い感じだった。
性別変化って大変よね～でもやっぱ運命の番だったのよね。