- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/11/02
- 出版社: 秀和システム
- サイズ:19cm/216p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7980-5588-6
読割 50
紙の本
AIに負けない自分で考える子どもを育てる21世紀型教育
著者 大橋清貫 (著),本間勇人 (著)
AIに代替されない人材を育成する、新しい中等教育「21世紀型教育」。その背景や全体像を解説するほか、三田国際学園をモデルに、対談形式で「21世紀型教育」の具体的な特徴を紹...
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商品説明
AIに代替されない人材を育成する、新しい中等教育「21世紀型教育」。その背景や全体像を解説するほか、三田国際学園をモデルに、対談形式で「21世紀型教育」の具体的な特徴を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
20世紀の教育は、MBAを頂点とする「AIに代替される人材」の教育を効果的に行いました。
これに対して21世紀の教育では、「AIに代替されない人材」の育成が求められています。そのニーズに対する解の一つが「21世紀型教育」です。
ここで言う「21世紀型教育」は一般的な名称ではなく、三田国際学園を筆頭に、C1英語(国際標準に即した「熟達レベル」の英語)×PBL(問題解決型学習)×ICT×リベラルアーツの現代化×man for others(他者への貢献)という授業革命を軸に進められている教育改革であり、21世紀型教育機構を構成する中高一貫型などの私学学校で進められています。【商品解説】
目次
- 第1部 21世紀の教育と2020年度以降の大学入試を考える
- 第1章 21世紀型の教育にシフトする理由
- 第2章 2020年度以降の大学入試について
- 第2部
- 第1章 「21世紀型教育」の必要性
- 第2章 「21世紀型教育」のコンテンツ
- 第3章 「21世紀型教育」と先生
- 第4章 「21世紀型教育」とキャリアデザイン
- 第5章 学校は変われるか?
著者紹介
大橋清貫
- 略歴
- 〈大橋清貫〉三田国際学園中学校・高等学校学園長。21世紀型教育機構副理事長。
〈本間勇人〉本間教育研究所代表。私立学校研究家。21世紀型教育機構理事。
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