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天地の狭間のランダム・ウォーカー (電撃文庫)
深く広い世界を調査するべく派遣された天空国家セントラルの調査官・ヨキとシュカ。彼らが今回調査するのは、シュマルカン大陵原と呼ばれる、剣の腕が最も重要視される地。そこには、...
天地の狭間のランダム・ウォーカー (電撃文庫)
天地の狭間のランダム・ウォーカー
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- 税込価格:2,079円(18pt)
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商品説明
深く広い世界を調査するべく派遣された天空国家セントラルの調査官・ヨキとシュカ。彼らが今回調査するのは、シュマルカン大陵原と呼ばれる、剣の腕が最も重要視される地。そこには、世界を創世したと言われる剣が存在し…。【「TRC MARC」の商品解説】
深く広い世界を調査するべく派遣された天空国家セントラルの調査官・ヨキとシュカ。
彼らが今回調査するのは、シュマルカン大陵原と呼ばれる、剣の腕が最も重要視される地。そこには、世界を創世したと言われる剣が存在し――。
ほか、千年前に書かれた聖典通りの奇跡が起こる湖畔の街の調査。さらには任侠に生きたある男の物語や、今まで詳細が明かされて来なかったシュカが調査官になるきっかけを描いた物語など、全四編を収録。【商品解説】
著者紹介
西条陽
- 略歴
- 第24回電撃小説大賞で《金賞》を受賞し、デビュー。
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終わっちゃう
2019/01/20 01:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「商業的な理由で」最終巻。
こういう良作が終わってしまうのは残念。
メディアワークス文庫が創刊された時は、
こういう作品の受け皿になるのかな、と期待したのだけどな。
またいつか、
高橋弥七郎さんの「A/Bエクストリーム」みたいに、
時間を空けて復活みたいな展開を待ちたい。
いろいろ残念。
これぞ調査官。