「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
「影の総理」と呼ばれた男 野中広務 権力闘争の論理 (講談社現代新書)
著者 菊池正史 (著)
戦争は二度と起こさない−。権力闘争に挑み続け、「影の総理」「政界の狙撃手」と恐れられた野中広務。強面の政治家が生涯を賭けて守ろうとしたものとは。戦争体験を起点にして、野中...
「影の総理」と呼ばれた男 野中広務 権力闘争の論理 (講談社現代新書)
「影の総理」と呼ばれた男 野中広務 権力闘争の論理
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
戦争は二度と起こさない−。権力闘争に挑み続け、「影の総理」「政界の狙撃手」と恐れられた野中広務。強面の政治家が生涯を賭けて守ろうとしたものとは。戦争体験を起点にして、野中という政治家の道筋を辿り直す。【「TRC MARC」の商品解説】
2018年1月に逝去した政治家・野中広務の生涯。政敵とは徹底的に闘う、強面のイメージが強かった。だが、その一方で、戦争を憎み、沖縄に寄り沿い、平和を愛した政治家でもあった。その素顔に迫る。【商品解説】
著者紹介
菊池正史
- 略歴
- 〈菊池正史〉1968年生まれ。慶應義塾大学大学院修了。日本テレビ政治部デスク。著書に「官房長官を見れば政権の実力がわかる」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
長年生き抜いた人の言葉は重い
2020/12/22 19:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うさぎさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
過去の出来事といっても親世代ぐらいの歴史。その時代を生きた政治家の言葉を重く受け止めたくなった。読んで軽薄な現代に真摯に向き合いたい。内容はよんでほしい。