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紙の本
気象予報と防災 予報官の道 (中公新書)
著者 永澤 義嗣 (著)
豪雨、台風、大雪…自然災害との格闘。予報官はどんな思いで警報を出しているのか。「夜明け前が一番忙しい」など日々の仕事から、各種気象情報・気象防災の留意点、警報の運用まで、...
気象予報と防災 予報官の道 (中公新書)
気象予報と防災―予報官の道
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商品説明
豪雨、台風、大雪…自然災害との格闘。予報官はどんな思いで警報を出しているのか。「夜明け前が一番忙しい」など日々の仕事から、各種気象情報・気象防災の留意点、警報の運用まで、気象予報と予報官のすべてを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
かつて「天気図を三千枚書いて一人前」と言われた職人集団が気象庁予報官である。彼らはどんな業務をして、なにを考えているのか。気象予報士とはどこが違うのか。「夜明け前が一番忙しい」「梅雨明け宣言をいつ出すのか」など予報官の仕事の実際から、「上空の寒気」「冬型の気圧配置」など注意を要する気象用語の解説、さらに激甚化が進む災害に際して「警報を出すタイミングは?」など新たな使命について紹介する。【商品解説】
「警報を出すタイミングは?」「悩ましい梅雨明け宣言」「夜明け前が一番忙しい」等、気象予報と防災に邁進する気象庁予報官の素顔【本の内容】
著者紹介
永澤 義嗣
- 略歴
- 〈永澤義嗣〉1952年札幌市生まれ。気象大学校卒業。気象予報士。気象庁主任予報官、旭川地方気象台長などを歴任し、2012年に定年退職。著書に「天気図の散歩道」など。
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