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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/02/26
- 出版社: 徳間書店
- サイズ:19cm/286p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-19-864777-3
読割 50
紙の本
財務省人事が日本を決める
著者 山村 明義 (著)
消費税10%は通過点に過ぎないのか。財務官僚が今後も大きな権力を握り、力を振るい続けると、どのような出来事が起こるのか。財務省人事をめぐる暗闘の歴史を紐解きながら、10年...
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商品説明
消費税10%は通過点に過ぎないのか。財務官僚が今後も大きな権力を握り、力を振るい続けると、どのような出来事が起こるのか。財務省人事をめぐる暗闘の歴史を紐解きながら、10年先を見据えた日本の税制のあり方を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
最高官庁として官界に君臨してきた財務省。その権力の源泉は予算と税であった。それゆえ財務事務次官をめぐる出世レースも国家財政のあり方と密接に関係してきた。かつては予算を握る主計局から事務次官を出すのが基本ルールであった。しかし、消費税の導入以降、政治からの揺さぶりやスキャンダルが頻出するなかで財務省人事も大きく変化しつつある。政と官との暗闘の歴史を紐解きながら、財務省の人事体制から税を含む日本経済の行方を考察する。【商品解説】
消費税10%への増税の背後に財務省人事をめぐる暗闘があった。岡本事務次官就任によって決まった10年後までの日本経済とは?【本の内容】
著者紹介
山村 明義
- 略歴
- 〈山村明義〉1960年熊本県生まれ。作家・ジャーナリスト。一般社団法人日本人らしさ・地域らしさ研究所主宰。著書に「神道と日本人」「GHQの日本洗脳」「日本をダメにするリベラルの正体」など。
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