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紙の本
どんなに弱くても人は自由に働ける (朝日文庫)
著者 阪口裕樹 (著)
「働く」という感覚を取り戻す日々、パワートラベラーという働き方…。うつ病で寝たきりになり、社会や周りの人から逃げ、ひとりぼっちになった著者が、「世界を自由に飛び回る力」を...
どんなに弱くても人は自由に働ける (朝日文庫)
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商品説明
「働く」という感覚を取り戻す日々、パワートラベラーという働き方…。うつ病で寝たきりになり、社会や周りの人から逃げ、ひとりぼっちになった著者が、「世界を自由に飛び回る力」をつけるまでの体験を綴った実話ストーリー。〔「うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話」(2014年刊)の改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
【文学/日本文学評論随筆その他】うつ病で寝たきり状態になった僕は「世界を旅したい」と立ち上がり、離島の旅館、あいりん地区でさまざまな人と出会う──ベストセラー『ビリギャル』を生んだ実話物語サイト「STORYS.JP」で320万人が共感した「働く意味」に気づく感動の実話。【商品解説】
うつ病で寝たきり状態になった僕は「世界を旅したい」と立ち上がり、離島の旅館、あいりん地区でさまざまな人と出会う──ベストセラー『ビリギャル』を生んだ実話物語サイト「STORYS.JP」で320万人が共感した「働く意味」に気づく感動の実話。【本の内容】
うつ病で寝たきりになった僕は「世界を旅したい」と立ち上がり、離島の旅館でさまざまな人と出会う。「働く意味」に気づく感動実話。【本の内容】
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話題のブロガーの自伝です。
2019/11/26 10:44
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投稿者:らんらん - この投稿者のレビュー一覧を見る
パワートラベラーとしてWeb上で知名度を広げている、阪口ユウキさんの本が文庫化されたものです。中身は、うつの闘病記でもなければ、パワートラベラーの詳しい稼ぎ方を掲載していれものでもありません。強いタイトルにすごく惹かれますが、勇気をいただけたとは言えません。西成レポだと思うと、楽しく読める気がします。
人間としての阪口さんを詳しく知りたい方にはいい本かなと思います。