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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2019/01/31
- 出版社: ナカニシヤ出版
- サイズ:22cm/162p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7795-1318-3
- 国内送料無料
紙の本
職業間距離の計量社会学 人々の意識からみる職業の多次元構造
著者 林 拓也 (著)
職業の間に明示的な「距離」は存在しないが、現実には、人々はある職業同士の遠近を感じている。このような人々の意識に表れる職業間の距離の構造を、多次元空間上の位置関係として表...
職業間距離の計量社会学 人々の意識からみる職業の多次元構造
税込
6,820
円
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商品説明
職業の間に明示的な「距離」は存在しないが、現実には、人々はある職業同士の遠近を感じている。このような人々の意識に表れる職業間の距離の構造を、多次元空間上の位置関係として表現し、その社会(学)的な意味を論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 距離の視点でみる職業の分離
- 1.はじめに
- 2.職業の評定−評定構造と評定行為−
- 3.本研究の視座
- 1章 職業間類似性の評定モデル
- 1.類似性評定の目的と特質
- 2.調査の設計
- 3.グループ分類による評定
- 4.職業ペアの類似度と威信差
- 〈補論〉類似度の計測
著者紹介
林 拓也
- 略歴
- 奈良女子大学教授
1999年 東京都立大学社会科学研究科社会学専攻単位取得満期退学
主たる研究テーマ
職業分離にみる地位集団とその影響
職業を指標とした階層・階級意識の次元構造
社会調査における方法論的検討
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