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紙の本
体と心がラクになる「和」のウォーキング 芭蕉の“疲れない歩き方”でからだをゆるめて整える (祥伝社黄金文庫)
著者 安田登 (著)
全身協調性が目覚め、深層筋が活性化するスローウォーク。日本人が古くから実践してきた歩行術で全身をリセットし、長く歩ける体をつくるためのエクササイズを紹介する。「奥の細道」...
体と心がラクになる「和」のウォーキング 芭蕉の“疲れない歩き方”でからだをゆるめて整える (祥伝社黄金文庫)
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商品説明
全身協調性が目覚め、深層筋が活性化するスローウォーク。日本人が古くから実践してきた歩行術で全身をリセットし、長く歩ける体をつくるためのエクササイズを紹介する。「奥の細道」と六義園のウォーキングの様子も収録。〔2012年刊の加筆・修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
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ウオーキング
2020/08/16 08:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
疲れない歩き方が、よくわかりよかったです。体と心が楽になるようなウオーキングを身につけていきたいと思いました。
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日本人に合った歩き方とは?
2019/03/10 15:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:野間丸男 - この投稿者のレビュー一覧を見る
スロージョギングからスローウォーキングへ・・・だけじゃない!
能楽師が、能の「すり足」から「和」のウォーキングを解く。
韓国の人、中国の人、日本人が歩いていると、日本人は見分けがつくそうだ。
どこか日本的なものがあるのだろう。
4章の「おくのほそ道」については、心構えを伝えるには、ちょっと逸れた感がある。
「日常をひきずらない歩き」が大事を、言いたかったのかなぁ~・・・
5章の実践「和」のウォーキングになると、東京の六義園の散歩になるのだが、
日本庭園の楽しみ方に変わってしまう。
エクササイズの一環としての読み物としては、肩透かしの内容になってしまう。