- 販売開始日: 2019/02/22
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-514640-8
はたらく細胞BLACK(3)
著者 原田重光(原作) , 初嘉屋一生(著) , 清水茜(監)
心筋梗塞を乗り越えて、ついに平穏を取り戻した体。ホワイトな労働環境の中でモチベーション高く働いていた赤血球だが、ある日突然、血管内に入ってきた謎の管に、白血球たちと共に吸...
はたらく細胞BLACK(3)
商品説明
心筋梗塞を乗り越えて、ついに平穏を取り戻した体。ホワイトな労働環境の中でモチベーション高く働いていた赤血球だが、ある日突然、血管内に入ってきた謎の管に、白血球たちと共に吸い込まれてしまう。目を覚ますと、そこは以前に輪をかけてブラックな、別の体だった――!! 体内の細胞たちの過重労働物語、激動の第3巻。
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
採血がリアル
2021/05/25 05:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
こうやって、ブラックな体へ移動させられるんですねー。せっかく、働いて、ブラックな体から、だんだん健康になってきていたのにー。劣悪な労働環境への批判が比喩的に描かれています。もちろん、健康取り戻せ、がメインテーマですが
相変わらず
2019/02/22 22:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
相変わらずブラックな体内環境ではたらく細胞たち。
今巻は「皮脂・加齢臭、最後の仕事」が泣けたw
しかしなかなか死なないもんだ。