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または紙の本
ひらあやまり （角川文庫）
著者 嬉野雅道 （著）
会社で始めたカフェ、奇妙な予感、生きものに慕われる部長…。「水曜どうでしょう」のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道のエッセイ集。単行本刊行時の２０１５年からさらに４年分を振...
ひらあやまり （角川文庫）
ひらあやまり
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商品説明
会社で始めたカフェ、奇妙な予感、生きものに慕われる部長…。「水曜どうでしょう」のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道のエッセイ集。単行本刊行時の２０１５年からさらに４年分を振り返り、大幅加筆し文庫化。〔２０１５年刊の加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
「水曜どうでしょう」のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道氏が「しあわせ」とは何かを綴った、哲学的極上エッセイ。
文庫化に際し、大幅改稿＆再編集！
解説は、「水曜どうでしょう」を愛するシャープの中の人、“シャープさん”が特別寄稿！【商品解説】
著者紹介
嬉野雅道
- 略歴
- 嬉野雅道（うれしの まさみち）
1959年生まれ。佐賀県出身。「水曜どうでしょう」（北海道テレビ）のカメラ担当ディレクター。愛称は「うれしー」。ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、文化庁芸術祭賞優秀賞など多くの賞を受賞したドラマ「ミエルヒ」では企画を担当し、福屋渉氏とともにプロデューサーも務めた。「愛と平和と商売繁盛」「負けない」がモットー。どうでしょう藩士と奥様に人気。著書に『ひらあやまり』『ぬかよろこび』、共著に『人生に悩む人よ 藤やん・うれしーの悩むだけ損！』（すべてKADOKAWA）など。
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紙の本
やっぱり面白い
2020/06/23 22:53
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：まさがき - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔「どうでしょう本」に載っていた文章が好きだったので読みました。
やっぱり面白かったです。
ユニークな視点。そして文章が丁寧です。笑えます。
さくっと読めて、いろいろ印象に残ります。
電子書籍
嬉野氏の人柄が伝わる
2019/12/31 10:41
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Otto Rosenthal - この投稿者のレビュー一覧を見る
「水曜どうでしょう」の嬉野ディレクターが、同じディレクターの藤村氏について思うことや世界平和と愛を願い会社でカフェを始めたことなどが綴られています。
紙の本
やさしい世界
2021/03/20 08:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Clarice.S - この投稿者のレビュー一覧を見る
水曜どうでしょうの名物ディレクター、嬉野氏によるエッセイ集第一弾。好きすぎてハードカバーと文庫本ね両方とも購入。エッセイのなかにある「池の鯉、池の亀」は大変秀逸なお話で、生きていく勇気、自分は生きてていいんだなと心から安心できる、やさしい世界です。
紙の本
人気番組の舞台裏
2019/12/31 10:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Otto Rosenthal - この投稿者のレビュー一覧を見る
人気番組「水曜どうでしょう」ディレクターの嬉野正美氏の書き下ろし初エッセイ集。嬉野氏の温かい人柄を感じられる一冊です。
